第20話

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2018/12/17 11:03
ジミンside


今、僕は部屋で1人泣いている、、、

なんでかって??










今日の朝__

なぜか、今日に限って、早く起きた。
と言うより、あなたのことで、
眠れなかったんだ、、、








僕は、晴れない気持ちのまま、あなたを迎えに行った、、、





行くか悩んだけど、
日課のようなものだったから






ジミン
ジミン
☁︎︎どーせ、あいつ寝てんだろーなー

早く行って、寝顔でも見とこーかな、

驚くかなㅋㅋ


そんなこんな考えながら、僕は歩いていた、



すると、あなたの家の前に

誰か男がいた、、、

よく見ると、それは















グクと言うやつだった、、、

ジミン
ジミン
☁︎︎なんであいつが、、、



グクとあなたは、何か話をした後、

学校へ行った、、、


僕は、2人をつけて行った、、、






すると、途中でグクが止まって

こう言い放った、、、


グク
グク
僕、あなたのことが好きなんだ///





俺は、動揺した、、、



つい、この前転校してきた、グクと言う奴に

あなたを取られるなんて、、、






僕は、心の中のどこかでずっと


あなたは僕のこと好きなんじゃないかと


あるわけもないことを考えていた、、、










妄想し過ぎって?


でもさ、仕方ないでしょ??

ずっと一緒にいたんだよ??






ずっと信じてた、、、

君の目に僕はどう映っていたんだろう、、、












あなたは、何も言わないまま

2人は再び歩き出した、、、






僕は、またあとをつけた、、、
_______________________
作者デス。
作者デス。
ほんと中途半端に終わってしまいました。

ミアネェェ😭


ほんと長くなりそうだったから、一旦、切りました。




次は、ジミンsideの続きです。

では~안녕~!!


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