第45話

む。
研磨『もう大丈夫。思う存分泣いていいから。ここなら誰にも見られない。ギュッ』
あなた『ン、グスッグスッグスッ·····』
研磨『ナデナデ』
研磨サイド

今はお昼時間。でもあなたがもどって来なかった。
さっき第3体育館に行くっていってたから
食堂に行く前に少し寄ってみた。
そしたら目と手の甲から血を流しながら
ひたすらに壁を殴っていた。
俺は入ろうか迷ったが即座に体が動き
あなたの腕を掴んでいた。
そこから2人で話をした。
あなたの過去も今の状態も全て聞いた。
本当だったらすぐにでもあいつを
殺したいだろう。なのに我慢を重ねてる。
でもあなたはもう大丈夫だと思う。
あなたには国見がいるから。
研磨サイドEND
あなた『スゥスゥ』
研磨(寝ちゃった。きっと泣き疲れたんだね)
研磨『フワッよいしょ』
あなたの上にジャージをかけて
研磨『軽い。この子ちゃんと食べてるの?』
(((((*´・ω・)トコトコ
研磨『すみません。あなたの部屋案内して貰えますか?』
家政婦『あなた様!?あ、はい!ご案内致しますね!』
家政婦『ここです。運んでいただきありがとうございます!!お食事は済まれましたか?』
研磨『まだです』
家政婦『では私がここで見ておきますのでお食事へ行ってらっしゃいませ』
研磨『お願いします。』
数分後
あなた『ん……んん』
家政婦『あなた様!!目が覚めましたか!!』
あなた『あれ?私どうやってここに?』
家政婦『音駒高校の方がここまで運んで下さりました!!お食事できていますので』
あなた『ありがとうございます^^*』
家政婦『では失礼します!』
パタン