角名『あなた?ブロック教えて?』
あなた『いいよいいよ^^*ほら^^*英君金田一君もおいで〜^^*』
国見『はい!』
金田一『はい!』
あなた『まず、手は前に出すの。で、_______________』
あなた『じゃあ私がトスあげるから、英君打ってみて〜^^*2人はブロック入って〜』
あなた『フワッ』
国見『Don』
ドシャット
あなた『わぁーすごい頑張ってたね!英君も打点上がったね^^*倫太郎君も金田一君も指先まで力こもってたね!』
3人『ありがとうございます/ありがと』
及川(すっごい綺麗なセットアップ。さすが元主将。選手達が乗るような褒め方。)
宮『あなた〜!!俺にも教えてくれへん?』
侑『なんで被せるん!?』
治『それはお前もや!』
あなた『まぁまぁ^^*みんなでやりましょうね!』
ひと通り教えた!
プルルプルル
あなた『はい!』
家政婦『お食事の用意が整いましたので食堂へ』
あなた『はい!わざわざありがとうございます!!』
プチ
あなた『では食堂へ向かいましょうか^^*』
(((((*´・ω・)トコトコ
木兎『へいへいへーい!あなたへい!あなたそんだけしか食わねぇのか?』
あなた『はい!私はあまり動いてないし、お腹も空かないので^^*でも木兎さんはたくさん食べてくださいね?』
木兎『おう!俺今日もさーいきょー』
あなた『わぁー(*´꒳`ノノ゙☆パチパチパチパチ』
国見サイド
最近あなた様の食欲が落ちた。
全然食べてない。
大丈夫かな?
でも無理にとも言えないしな、、、
国見サイドend
赤葦『やはり扱いに慣れているな、、、』
もぐもぐタイムしゅーりよー
監督『じゃあ音駒戻るぞ』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!