第150話

む。
あなた様の部屋の前には手紙が置いてあった。


俺の名前が書いてある封筒。



及川さんの名前が書いてある封筒。



岩泉さんの名前が書いてある封筒。



青葉城西男バレの皆様と書いてある封筒。



この4つだ。



今読むべきか?





いや、今はあなた様の無事が1番だ
国見『あなた様!!失礼します!』
ガチャッ








国見『え.........あなた様』

奏多『こんばんは〜』


国見『あなた様を.........俺の…俺のあなた様に何してんだ!!』


奏多『あれ?君か執事の人って〜』


あなた『ゴホッゲホッゴホッゲホッ』


奏多『あれ?まだ生きてたの〜?しぶといな〜グッ』
あなた『ア゙ッ〜ッッ』
国見『やめろ
奏多『え?』
国見『やめろって言ってんだよ!!』
ストン
奏多『あ、やっと死んでくれた〜可愛い〜あなたは可愛いね〜』
国見『その手を…離せ!!ゴン』
奏多『〜ッ痛いな〜急に何するの〜?わかったよ離せばいいんでしょ?ガバッ』
ドンッ
国見『あなた様!!あなた様.........』