うっす。白咲です。(?)
今大変困った状況に陥っています。
年下4人組、お酒を飲む & お酒の匂い
で、酔ってしまいました。
へいへいへいの恭平さんは、実際に
オレンジジュースと勘違いして
アルコールを飲んでしまったので
くっそほど酔ってます。
恭平以外の3人組は
強烈なお酒の匂いに酔ってしまっています。
しかもその匂いの正体は、あのスピリタス。
アルコール度数がえぐいやつです。
そりゃべろんべろんになりますわ。
恭平が飲んだやつは缶ビールやねんけどな。
それにしても、あかん、あかんです。
私の理性が持ちまへんで。
みなさんだってどうですか!?←
べろんべろんに酔った年下組に
甘えられるんですよ!?無理ですね!?←
なのに、見てください。
年上組が
『なんやねん今の声』
って目で見てきます。
私の身に何が起こったかって?
私の太ももをすべすべし始めた恭平です。
恭平がさらに私の膝で寝始めました。
ちょっとちょっと長尾さん!?!?
私の服の匂いをスンスンと嗅いできます。
めっちゃ顔近いねんけど!!!
この状況で
手ぎゅって握ってくる流星。
なんだかんだ拗ねてるみたいで
1番可愛い。
ねぇ、私どうなるの??ねぇ??←
翌日元に戻った4人は
ひたすら年上組から
「昨日こんなことしてたんやで笑」
っていう写真と動画を見せつけられて
私に土下座しに来ました。←
恭平はよく二日酔いせんかったな←
みっちーは顔赤くしすぎて
ずっと手で顔覆ってました。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!