第2話

イチ
480
2021/08/23 06:02
あなた「ちょっっっっっっっっっっと待ってね…」
「いや、え?」
あなた「あー、えっとぉ?」うろうろ
あなた「あっ、えっとぉ取り敢えず知ってるけど名前教えてくれないかな?(?)」
「は?、竜胆だけど」
あなた「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…………ゴホッゲホッ…お兄ちゃんは蘭ちゃんかな?」
竜胆「え、あ、そうだけど」
あなた「ッッッぁ…待ってね、待ってね、ほんとに待ってね、うん待ってね、うん」
竜胆「待つけどここ何処だよ」
あなた「えっとね……どう説明すればいいんだろう…えっとね?あのね、、、あ、竜胆くん達がアニメor漫画になってる世界かな……?」
竜胆「は?何言ってんだよ」
あなた「ホントなんだって!!なんなら灰谷が13歳位で六本木仕切ってる事も知ってるし天竺に入るのも知ってるし!!!」
竜胆「いや、それ知ってて当たり前知ってて当たり前の奴だから」
あなた「うっ、うっ、だって……だっでぇぇ!!!蘭ちゃん達の詳細生まれた年意外明かされてないんだもん😭😭😭」
竜胆「お、おい!泣くなって!!」
あなた「信じてくれます???」
竜胆「いや、それは、信じねぇけど」
あなた「えぇ……じゃあ……あ、そういえば漫画見せればよくね?」
竜胆「え、まじ?」
あなた「まじだから19巻取ってきますね((ちゃんと買えた」






竜胆「てか、此奴の部屋なんでこんなグッズまみれなんだ?」
あなた「持ってきましたよ〜!!」
竜胆「…まじか……」
あなた「読んでみてください!!!」















竜胆「……まじだ…という事は俺転生?みたいなモノして来てのか?死んでねぇけど」
あなた「見たいですね…」
竜胆「じゃあ、俺はどうすれば良いんだよ!!」
あなた「家で養いますよ〜」
竜胆「……え??」
あなた「マムに言ったら多分丸です」
竜胆「え、は?(頭の中hatena)」



あなた「ちょっと行きましょうか!(ちゃんと話さて良かったァァァァ)」



















あなた「こういう事なんだけど大丈夫??」


マム「えぇで🤝👍👍」
竜胆「まじか……」
マム「でもちょっとだけお手伝いとかはしてくれるかな??」
竜胆「あ、はい…」











あなた「部屋はまぁ、ごめんけど出てった兄の広い部屋を使っていいですよッッッ綺麗にしてるっから」
竜胆「なんか、ごめん」
あなた「いえいえ〜」










あなたの部屋






あなた「ッアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙じぬぅぅぅぅぅぅ!!!可愛すぎん!?竜胆くんじゃなくてあれはもう竜胆ちゃん!!!!!!!!」
※こういう事が結構あるのでマムの配慮で防音の部屋にしてます




あなた「まじで死にそうこれで蘭ちゃん来たら私が死ぬよ????(フラグ立ちましたッッッ☆)」












✂――――――キリトリ――――――✂

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