その日の夜
あなた「竜胆くーん晩御飯行きましょー?」
竜胆「おう」
まぁむ「はぁい、晩御飯よー!口に合うといいんだけどね」
竜胆「あ、はい、ありがと、ございます?」
飯食べ終わって(((雑いとは言わないで!?!
風呂
あなた「てか、私さっきフラグ立てたくね?」
「あ、後、主の都合で竜胆くんの容姿梵天竜胆組んだってさ(((めたいってばかやろう」
竜胆(兄)の部屋
竜胆「……こっちから兄ちゃんに連絡出来んのかな……」
トーク画面
竜胆「連絡は……できた」
一方その頃東リべ世界線
連絡取る前__
蘭「おい!?薬厨!!竜胆しらねぇ?」
春千夜「んだよ、うるせぇな……見てねぇけど」
春千夜「んだよ?彼奴居なくなったのか?」
蘭「連絡しても彼奴返信しねぇんだよ」
春千夜「フッ……彼奴いなくても良いじゃねぇか」
蘭「は?なんつった(圧)(圧)」
春千夜「…………んでもねぇよ…」
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短くてすいませ😇😇😇😇😇😇
許してください(((
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!