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第3話

救いの手
(なまえ)
あなた
天海………はい






鬼じゃない。


ほっとした私はうなずいた。



目の前に立っているのは美しい白髪の女性。

同じ白髪のおかっぱの少女を二人連れている。






??「 やはりそうでしたか…私は産屋敷あまねです 」
(なまえ)
あなた
産屋敷………もしかしてっっっっ!




産屋敷という、独特なその名前が記憶から蘇り、声を跳ね上げる。



口を押さえる。

あまね
あまね
えぇ、鬼殺隊の当主の家系です
(なまえ)
あなた
………! に、逃げてください!



私は焦って叫んだ。

なぜ?という風に首を傾げるあまね様とそのご息女らしき人に叫ぶ。







(なまえ)
あなた
鬼が……上弦がいます!!!
(なまえ)
あなた
早く逃げないと



するとあまね様は眼光を鋭くした。


あまね
あまね
上弦?もしかして、あなたたちの屋敷に現れたのですか⁉︎
(なまえ)
あなた
っ、はいっ……
あまね
あまね
…………あそこからここまで?
(なまえ)
あなた
だから早くっ、







知んでしまう、と焦りが極限まで達した時。

あまね
あまね
ここは産屋敷家の近くですよ
(なまえ)
あなた
………え?





もう私の家から遠く離れている、という言葉を受けた。