無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第10話

アンビリーバーズ
ヘッドライトに押し出されて
僕らは歩いたハイウェイの上を
この道の先を祈っていた
シャングリラを夢見ていた

誰がどんなに疑おうと
僕は愛してるよ君の全てを
もしも神様がいたのならば
僕と同じ事を言うだろう

何されたって言われたっていい
傷ついても平気でいられるんだ
だから手を取って僕らと行こうぜ
ここではない遠くの方へ

今は信じない
果てのない悲しみを
太陽を見ていた
地面に立ちすくんだまま
それでも僕ら
空を飛ぼうと
夢を見て朝を繋いでく
全て受け止めて一緒に笑おうか

テールライトに導かれて
僕らは歩いたハイウェイの上を
気がつけば背負わされていた
重たい荷物を捨てられずに

誰のせいにもできないんだ
終わりにしようよ後悔の歌は
遠くで光る街明かりに
さよならをして前を向こう

貶されようと
馬鹿にされようと
君が僕を見つめてくれるなら
きらきら光った
パチパチ弾いた
魔法だって使えるような

今は信じない
残酷な結末なんて
僕らアンビリーバーズ
何度でも這い上がっていく
風が吹くんだ
どこへいこうと
繋いだ足跡の向こうへと
まだ終わらない旅が無事であるように

そうかそれが光ならば
そんなものは要らないよ僕は
こうしてちゃんと生きてるから
心配いらないよ
帰る場所も無く僕らは
ずっと向こうまで逃げるんだ
どんな場所へ辿り着こうと
ゲラゲラ笑ってやろうぜ

今は信じない
果てのない悲しみを
太陽を見ていた
地面に立ちすくんだまま
それでも僕ら
空を飛ぼうと
夢を見て朝を繋いでく
全て受け止めて一緒に笑おうか





作者
作者
歌手:米津玄師さん