第3話

少女の話。No.3
21
2020/07/23 11:42
夢を見た。

部活終わりの下校中だろうか。

海沿いの通学路を、誰かと一緒に、いや、その人の方がちょっと先を歩いていた。

他愛もない話をしながら、談笑していた。

蝉の声がはたとやんで、

バックにつけてたキーホルダーがゆれて

その人はこう言った。














「ねえ、海寄ろうよ。」
色白で、小顔で、愛らしい顔の君は、

僕の、とっても大好きな笑顔でこう言ったんだ。
せっかちな君は、走って海へ向かっていく。

僕は追いかけようと思うけど、

体が動かない。

君は僕をおいて走っていく。






待ってよ。






僕をおいていかないでー。











僕に残ったのは、お構いなしに声を上げだす蝉だけだった。
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覚えているのはそこまでで、そのあとどうなったかは分からない。

気が付けば朝が来ていた。

もうこの夢を見るのは何回目だろうか。

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もうわかった人も多いんじゃないかと思います。

こんな感じの小説がしばらくつづくと思います。

どうか最後までお付き合いください…。

1日放置したら5人の方が見てくださいました!

主は初(嘘)小説なのですごくうれしいです!

さらに!

ハートをくれた方とお気に入り登録してくださった方がいました!

ありがとうぅぅぅぅ!

恩は忘れません!
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どうでもいいですが背景つけてみました。

こんな機能あるんだ…すげぇ…w

見にくかったら言ってください。直します。

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