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あなたは柱の1人。 柱との日常

時は大正時代。 主人公は稀血であるにも関わらず、鬼殺隊に入り、謎の刀を持つ。 しかし、苗字『月夜里』から『かぐや姫』という別称を受け、ある理由から鬼殺隊の問題児に？！ ────『わ、私は、こ、ここから離れませんっ！』 『鬼滅の刃』の世界で、主人公が懸命に逆境に藻掻いて生きていきます。 ※キャラ崩壊、ネタバレ等があるかもです。すいません。🙇🏻‍♀️ ※原作の流れでは無いです。

どうして、言わなかったのだろう。 君が私にとって誰にも代え難い存在だったという事を。 「　君　」が私にとって特別な存在で、 私の「　初めて　」は全て君がもたらしてくれたのに。 大切な人だった。 命に変えてでも守りたかった。 私は無力だ。 でも、また「　君　」の為に頑張れる。 私も君も似た者同士だから。

この8枚の絵画の中で一つだけ グレートセブンがかつて集まったとされる部屋に 飾れられていた喋る絵画がある この8枚のうちのどれかとしか分かっていない だが …… 今宵 動き出す 、 怪しき影が 「 皆さん 、こんにちは ただの絵画です♪ 」

鬼が鬼を斬る 私は鬼柱