今夜は涼介の部屋で寝ます!
ドサッ
涼介の目的はこの時察した。
私は服を全て脱がされ背中の後ろで手錠をつけられる。
その瞬間涼介はあなたにキスを落とす
涼介はキスをしながらも私の胸を触ってくる
私たちの口内で唾液が混ざり合い、いやらしい音がする。
涼介side
あなたエロすぎ、、
こんな姿髙木に見せてたのかよ、
やばい、必死に抵抗するあなた可愛すぎ。
俺本気であなたが好き、、。
誰にも渡したくない。
誰にも触れさせたくない。
でも可愛い分虐めたくもなるんだ。
そんな思いが溢れ出してしまって、
ズブズブッ、、
あなたside
私が話してる間に涼介は奥の方をずっと突いてくる。
そういったら涼介はそこを突き続ける。
涼介はものすごいスピードで腰を振る
涼介が部屋から出たら、勝手にお掃除しました笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。