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第10話

6日目
〜あなたside〜


一夜が明けたけどずっと 喋ってない…
無視しては、無視されて
もう、可笑しくなりそう…
私なんて、いない方が良かったんだよね
早く、消えたい
なんで、だろ
目から涙が…
止まんない
止まんないよ…
あなた

(´: ௰ :` )グズッ…





〜陸side〜
すずなちゃんと喧嘩してから  一度も言葉を話してない
家に一人で居る時と 変わらないはずなのに
胸が苦しくなる…
なんでだろ…?
あなたちゃんと居る時と
自分がまるで、別人みたいだ…
男なのに、情な
涙なんか 流して
陸
はぁ
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陣・壱馬・翔平
こんにちは〜!
陸
…よっ
陣
陸、どないしたん?
陸
あなたちゃんと喧嘩した
翔平
翔平
えっ?

〜あなたside〜
読書していたら、あの3人組が来た…
もう、わたしには 関係ないよね
カーテンも閉めてあるし、流石に入ってこないよね
そう、思った私が甘かった
















シャーーーーーーーー ←カーテンの音ね
あなた

えっ?

壱馬
壱馬
あなたちゃん、ちょっと 俺と話し しいひん?
あなた

???

壱馬
壱馬
病室の外のテーブルとか見つけて?
あなた

はぁ、

壱馬
壱馬
いいやろ?
あなた

いいですよ…

陸
っ…
あなた

っ…




〜壱馬とあなた〜
あなた

話って?

壱馬
壱馬
陸、まぁまぁ ダメージくらってたよ?
あなた

っ…

あなた

それは、私も同じです

壱馬
壱馬
じゃあ、仲直りしたら?
あなた

そんな、簡単に言わないでください!

あなた

すぐ、仲直りなんか出来たら

あなた

私たちは、今頃 笑顔で生活できてた!

あなた

私の気持ちも知らないのに、簡単に言われたら困りまs

壱馬
壱馬
だよな、困るよな?
壱馬
壱馬
でもな、俺なんとなく分かるよ?
壱馬
壱馬
あなたちゃんの気持ち
あなた

分かるわけがない!

壱馬
壱馬
教えてあげようか?
あなた

教えてもらわなくてもいいです!

壱馬
壱馬
あなたちゃんの本当の気持ち
あなた

本当の気持ち…?

壱馬
壱馬
自分の気持ちに嘘ついてるんだよ
壱馬
壱馬
俺なら、分かる!
あなた

ついてないです

壱馬
壱馬
強がってるけど、本当の事言ったら?
あなた

壱馬
壱馬
じゃあ、条件付きね
あなた

条件…?

壱馬
壱馬
あなたちゃんの思ってる事は、陸には 話さないから俺に教えて?
あなた

絶対、話さないでください

あなた

私に、生きる価値を与えてくれたのが陸くん

あなた

親もいなくて、ずっと一人で暮らしてた

あなた

学校に行ってなかったから、友達もいない

あなた

体は、弱いから 外にも出れなかった

あなた

ある日、私は苦しくなって

あなた

救急車を呼んだ

あなた

その時、発覚したのが…癌

あなた

陸くんは、ずっと支えてくれてた

あなた

でも、心配かけたくなくて、病気の進行の事を隠してた

あなた

でも、陸くんにバレて 挙げ句の果てには喧嘩して

あなた

結局 私は、誰にも必要ない

あなた

だから、自殺しようと思ってた

あなた

あなた達が、来るまでは

あなた

でも、結局 勇気のない私には、無理だった

あなた

(泣)




〜壱馬side〜
あなたちゃんの話を聞いていたら
いつの間にか、あなたちゃんの頰には
一筋の涙が通っていた
俺も、知らぬ間に泣いていた
あなたちゃん  ごめん
俺、条件守れない
あなたちゃんのこと、陸に言って
二人とも、お互いの事考え直して欲しい
壱馬
壱馬
あなた

多分、これが私の本当の心

壱馬
壱馬
陸と仲直りしたいんちゃu
???
あなたちゃん




〜あなたside〜
声のする方を見ると