瑞希ちゃんからの 言葉を聞いた後
何も考えられなくなった
時計の針は 午後6時を指した
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フョードルが居ない 暗い部屋
📱 ” ピコン ────────────
スマホの画面には
芥川さんの通知が表示された
私がトーク画面を開こうとしたら 電話がかかってきた
📞 ────────────
久しぶりの 芥川さんの声 すっごい安心する …
───── ガチャ
その時
フョードルは私のスマホをとり 電話を切った
あれ 私 何言って 、
一瞬で フョードルへの気持ちが冷めていくのを感じた
彼は 一度も引き止めず
私達は互いに背中を向け合った
Ep 30 終 ────────────













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。