第37話

# 37
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2025/06/20 23:00 更新


















あなたの下の名前の病室 ────────────











ニコライ
   本当にはやく治って欲しいよ、
 
あなた
  んね … 
 
あなた
  私達2人が 元気になったら また3人で色んなところに行きたいね 〜 笑
 
ニコライ
   そうだね  笑  
 
ニコライ
 … あなたの下の名前ちゃんは 、やっぱりフョードルの事が好きかい、?
 
あなた
  何その質問 笑   当たり前でしょ  笑  急にどうしたの
 
ニコライ
  いや 、 笑 なんでもない  
 
あなた
  ニコライもさ 〜 ほら 早く 彼女 ‪”‬ とか 作りなよ 笑 
 
あなた
  私 ニコライの 恋愛話とか聞きたいなぁ 
 









何気ない一言で 人の感情は激しく揺れ動く

















ドン ッ ────────────


















ニコライ
    ふざけてるのかい、?   









私は 両手を強く掴まれたまま ベットに押し倒された









あなた
  ぇ …、
 
ニコライ
  ずっと 君の事が 好きだと伝えてきただろう 、?
 
ニコライ
  それなのに その発言は 少し 酷いんじゃないのかい ?笑















あぁ 、 怒らせてしまった









いつも温厚で 明るく優しい 彼の






余程の事がない限り踏むことは無かった

であろう彼の地雷を踏んでしまった










あなた
    ご、 ごめんなさい … 私 なんにも 、 考えてなかった
 


ニコライ





私の手を掴む力が緩み 彼の髪が私の頬にあたる













暗い部屋で 沈黙が続いた









自然と 手と口元に力が入る









ニコライ
    …  はぁ  、(  怯えた顔してる、 )
 
あなた
     ご、ごめんなさい

ニコライ
     やはり、君は可愛いね  、笑
 
あなた
  え、  
 
ニコライ
  怒って悪かったね  
 
ニコライ
   怖かっただろう  、?
 
あなた
   ううん  私が悪いから  …
 
ニコライ





ニコライは 私を抱きしめた




ニコライ
   何年も前から 言ってるが 、私は相変わらず君の事が好きだ
 
あなた
     私も好きだよ、 ニコライ
 
ニコライ
   嬉しいけど 笑  君の好きと 私の好きは 全くの別物だよ
 
ニコライ
   あなたの下の名前 が思っている以上に 、私の愛は重く酷く荒んでいる
 
あなた





ニコライに抱きしめられたまま
私は何も言えなくなっていた





ニコライ
  いつか  君を  、



ニコライ
  いや、 やめとこうか 笑    これ以上 一緒にいたら 色々 悪い方向に行きそうだから 私はこれで
 
ニコライ
  安静にね    あなたの下の名前ちゃん  
 
あなた
  あ、!!あの ニコライ!!
 
ニコライ
  ん  ?
 


あなた
  あ …ありがとう 、!!
 
あなた
  その 色々と…
 
ニコライ
   嗚呼  笑



















あなたの下の名前の病室前 ────────────











ニコライ
  おや 、 出歩いて良かったのかい
 
フョードル
  見ての通り歩いてません 車椅子ですので
 
フョードル
   これを彼女に渡そうと思ったんですが 

ニコライ
  ボールペン  、にしても可愛いペンだね
 
フョードル
  彼女に 勉強の手伝いをしてもらった時に  彼女がこのペンを忘れて 帰っていったんです
  
ニコライ
  じゃあ   渡せばいいじゃないかい 
 
フョードル
  あなたが 邪魔で渡せなかったんですよ   、
 
フョードル
  …  そういえば  
 
ニコライ
  ん? 
 
フョードル
   中での会話が少し聞こえてきたのですが、
 
ニコライ
  おや  
 
フョードル
   あなた達は どういった関係なんですか?   以前付き合ってましたか  ?
 
ニコライ












































































ニコライ
   そんなとこ  笑  






































Ep 37終────────────

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