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第6話

page2_身なりを整えようとしたら…?
_朱雨@しゅう_
朱雨しゅう
へぇ…こんなアニメみたいな世界なんですね…
朱雨は思わず呟いた
_斗亜@とあ_
斗亜とあ
あんま機械的じゃないファンタジー小説だ()
斗亜の言う通り、ここには東京などとはかけ離れた光景だ。真反対とも言えるかもしれない。
暫く歩いているとヴァルトが少し大きな建物の前で建物の前で立ち止まって言った
ヴァルト
ここがお前らが最初に行くべき『冒険館』ってとこだ。
_雪姫@ゆき_
雪姫ゆき
へ〜?
_雪姫@ゆき_
雪姫ゆき
なんか思ってたよりしょぼい…
ヴァルト
冒険者は少ないからな……。町民は生きるのに必死なんだよ。
雪姫は少しテンションが下がりガッカリしたようだったがすぐに納得した。生活にゆとりがあるならここまで物を売り込んでいないはずだ。

確かに今物を売りつけられかけた。
ヴァルト
まぁ入るぞ
ヴァルト
俺は用事があるからそこの武器でも見ててくれ!
この建物に入った瞬間そう吐き捨てるとヴァルトは建物を出ていった。
窓から覗き見てみるとそこにはもうヴァルトの姿はなかった
_斗亜@とあ_
斗亜とあ
あれ…ヴァルトは?
_紫苑@しおん_
紫苑しおん
おらんな……もう……
少し疑問が残ったが、私達は言われた通り武器を見ることにした。

なんせこんなにリアルな銃や県,弓は見たことないのだ。中学生の4人は騒ぎながら武器を見始めた。
_朱雨@しゅう_
朱雨しゅう
待ってくださいこの武器カッコよすぎませんか?日本刀に凄い似てる……
_紫苑@しおん_
紫苑しおん
まってえぐいよこれは…カッケェって……
_雪姫@ゆき_
雪姫ゆき
うおおぉ……この弓……最強勇者の連れが持ってる性能高いやつじゃーん……
_斗亜@とあ_
斗亜とあ
メカっぽくてすごいカッコよ…………映えるぅ……
_紫苑@しおん_
紫苑しおん
えっまって?何この手裏剣と苦無のいい所集めたやつみたいなの?えっ剣に変化可能?うわぁ無理厨二心が……
_雪姫@ゆき_
雪姫ゆき
う゛ぉ゛ぉぉ!!
_斗亜@とあ_
斗亜とあ
この鎖めっちゃかっこいいんだが…?しかも自由自在に操作可能とか最強かよなんだよ!
_朱雨@しゅう_
朱雨しゅう
うわぁ無理すごいっす……
ヴァルト
お前ら大丈夫か……って大丈夫そうだな……
いつの間にか後ろにヴァルトが居た。怖。
紫苑が振り返ると後ろに見覚えしかない人が居た。
_依織@いおり_
依織いおり
あっやっほ〜……?
_紫苑@しおん_
紫苑しおん
ゑ??
_依織@いおり_
依織いおり
この世界凄いですね!
_朱雨@しゅう_
朱雨しゅう
え……?いや……そうだけどソウジャナイです……
そこに居たのは仲良くしていたが通学路が違うため一緒には帰れなかった友達_______衣織いおりだった
4人は困惑している。
_依織@いおり_
依織いおり
いやーなんか魔法陣みたいなのあったから近寄るしか無かったんですよ……
_雪姫@ゆき_
雪姫ゆき
まぁそれは近寄るけどさぁ……経緯まったく同じなんね……
ヴァルト
まぁとりあえずここからは俺たち6人で行動するぞ!着いてこい!
ヴァルトは心做しか呆れたような顔をしながらも言った。
6人は少し古びた木のドアを開け、武器が置いてあった部屋のもう1つ奥の部屋へ入った。
するとそこにはロボットが居た。
冒険館の受付
オ疲レ様デス。ドノヨウナゴ要件デショウカ。
ヴァルト
冒険者カードの発行。
冒険館の受付
承知致シマシタ。
ヴァルトは慣れた様に喋る。
冒険館の受付
コチラ二手ヲ翳シテクダサイ
そういうと、そのロボットは此方に水晶が埋め込んである鉄の板?のようなものを渡してきた。
5人翳し終わると、数分後に金属製の硬いカードが渡された。
冒険館の受付
コチラハ冒険者カードト言イマス。ランダムスキル・固定スキル・長所ヲ教エテクレマス。
ヴァルト
お前らはどうだった?
_紫苑@しおん_
紫苑しおん
ランダムスキルが時間で固定スキルが雷、長所はMPと精密さだったぜ!
_朱雨@しゅう_
朱雨しゅう
ランダムスキルが音、固定スキルか闇、長所はHPと精密さでした
_斗亜@とあ_
斗亜とあ
ランダムスキルが具現化、固定スキル炎、長所は攻撃力と素早さだった
_雪姫@ゆき_
雪姫ゆき
ランダムスキルが雪の精密操作、固定スキルが水、長所が反射神経と頭!
_依織@いおり_
依織いおり
ランダムスキルが光式変換、固定スキルが光、長所がMPと精密さでした!
ヴァルト
そうか!それあんま人に晒すよなよ?手の内が知られる可能性がある。
ヴァルトは笑いながら言ったが、急に顔を引き締めて言った。
ヴァルト
よし。じゃあ、これからお前らの生活の仕方について教えていく。
5人は神妙な目付きでヴァルトに注目する。
ヴァルト
まず、これが地図だ。名前が書いてある街は必̀ず̀此処みたいな冒険館が存在する。
そこには、世界地図とはかけ離れた大陸の形をした地図があった。
やはりここは日本ではないのだ。
ヴァルト
そして、この世界は聖地を中心として、北東 北西 南東 南西で分けられている。
地球で言う赤道と本初子午線の間に線を引いた感じなのだろうかと
紫苑は考えた。
ヴァルト
ちなみに俺は北西〜南西担当で、白虎びゃっこって呼ばれてる!
そう言った瞬間、予想外の事実に5人は固まった。
白虎、朱雀、玄武、青龍で構成された四神は中国の神話、天の四方の方角を司る霊獣である。それがヴァルトだとは思わなかったのだ。
ヴァルト
最近冒険者不足が深刻化していてな…特殊な魔法で異世界から冒険者を呼び集めた。
んでここは俺の地域だったから俺が案内役って訳だ。
ヴァルト
話を戻すけど、冒険館にはクエストがある。それをクリアすると金が貰えるからそれで生きてけ!多分いける!
_雪姫@ゆき_
雪姫ゆき
急に投げやりにならないでよ……
雪姫は少し呆れたように言った。
ヴァルト
多分行けるさ……!もしガチでヤバくなったらこれを割ってくれ
そう言うと、ヴァルトは5人に琥珀色のペンダントを渡した。
琥珀色のペンダントは光を反射し、キラキラと輝いていて、勇気づけられる。
_依織@いおり_
依織いおり
ありがとう……!
ヴァルト
じゃ、最後に武器を選んだら俺の役目は終わりだ!
_斗亜@とあ_
斗亜とあ
えっ……もう?
ヴァルト
俺はあくまでガイドだからな、またいつかあおうぜ!
そう言うと、ヴァルトはまた武器の部屋に戻った。
_朱雨@しゅう_
朱雨しゅう
僕は日本刀みたいな刀を
_紫苑@しおん_
紫苑しおん
私はこの鏢ってやつを()
_雪姫@ゆき_
雪姫ゆき
私はこの弓を!
_斗亜@とあ_
斗亜とあ
僕はこの鎖を!
_依織@いおり_
依織いおり
私はこの二丁拳銃を!
ヴァルト
分かった。払っとくから持ってけ!
そう言うと、ヴァルトは機械にお金?を入れていった。
皆店を出てからヴァルトは言った
ヴァルト
じゃあ俺ができるのはここまでだ!頑張れよ!
_紫苑@しおん_
紫苑しおん
うん…じゃあね!
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ヴァルトの字幕の色ミスってた((
補足聞きたいヤツあったらコメ欄へ!