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第1話

いち
1,214
2019/08/19 03:37










いつになっても消えることは無い。










辛かったあの日々を。











いくらもがいても消えない過去












そんな時 ある人が助けてくれた
























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親友の愛海(あいみ)は唯一心を開ける存在。
私はある事があってから心を開けず 警戒するようになっていた。



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愛海(あいみ)
愛海(あいみ)
あなた!おはよう!!
あなた

愛海! おはよう!

愛海はいつも明るくて 元気で みんなから人気。
あなたの過去も知っている。
愛海(あいみ)
愛海(あいみ)
ねね~ 今日放課後遊ばない?
あなた

放課後?? いいよ~
どこで遊ぶの?

愛海(あいみ)
愛海(あいみ)
ん~
遊ぶっていうか出掛けよ?
……
ショッピングモールとかは?
あなた

いいよ~

そのまま行く?

愛海(あいみ)
愛海(あいみ)
うん!
直で行こ~!
そしてお昼。

愛海には彼氏がいる。
いつもその彼氏が迎えに来て3人で食べている。
亜嵐
亜嵐
愛海! あなた!来たよ~
愛海(あいみ)
愛海(あいみ)
はーーい!
あなたいこ?
あなた

うん

そして屋上へ
私達の特等席がある。

それは学校の周りを眺められる最高の場所。

私のお気に入りの場所。
愛海(あいみ)
愛海(あいみ)
今日ね あなたとショッピングモールに出掛けるんだ~
亜嵐
亜嵐
そうなんだ! どこのショッピングモール?
愛海(あいみ)
愛海(あいみ)
⚫⚫だよ~
亜嵐
亜嵐
楽しんできて!!
愛海(あいみ)
愛海(あいみ)
うん!
そしてお昼が終わり
亜嵐くんと別れた。
まさかこの後 あんなことがあると知らずに。


いつも通り授業が終わり下校の時間になった。
愛海(あいみ)
愛海(あいみ)
あなた!いこっか!
あなた

うん!

そして私たちは⚫⚫のショッピングモールに行った。















どうですかね?

初めての作品なので駄作になるとは思いますが最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

作者より。

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