あなたの下の名前は除霊から戻ってくると不調を訴える
そしてイルミに今日は先に休むと、早々に布団へと潜った
イルミは本当に調子の悪そうなあなたの下の名前を撫でてやると、その手が気持ち良いのか直ぐにあなたの下の名前は眠りについた
翌日、あなたの下の名前は何とか身体を起こすとイルミに言われた通り、病院へと来ていた
イルミはついていこうか?と言っていたが、人が多いからとあなたの下の名前が断り、1人で訪れた
診察を待っていると、順番に呼ばれそしてあなたの下の名前の名前が呼ばれると診察室へと案内される
医者に言われ、淡々と自身の症状を話す
すると診察をしたのち、一度廊下で待っていてくれと指示を受ける
暫くすると、看護師に呼ばれ再び診察室に入り座ると先程の真剣な表情とは打って変わってニコニコとした顔をする医者はあなたの下の名前にこう告げた
あなたの下の名前はその後、医者から産婦人科をいくつか紹介されると、病院を後にした
玄関の開く音が聞こえると、先程連絡のあったあなたの下の名前がリビングへと入ってくる
すると、出ていった時と変わらず体調は優れていなさそうなのにどこか興奮気味のあなたの下の名前
あなたの下の名前の突然の告白に固まるイルミ
しかし、じわじわと言葉の意味を理解すると直ぐにあなたの下の名前を抱きしめる
ほんとにねと笑うあなたの下の名前をイルミはとりあえずソファーへと座らせると、額にキスをする
イルミはふと考え込むと、再びあなたの下の名前の方を向く
そしてイルミが連絡を翌日ゾルディック家へと来るように言われた
家に着くや否や、シルバはあなたの下の名前の心配をする
イルミから報告を受けた時からずっとこの調子だった
シルバとは違い、落ち着いた様子のキキョウ
やはり経験からなのか、女だからなのかこういう時の心構えが違う
すると、診察の終わったあなたの下の名前がリビングへと通され、皆と対面する
いざ目の前に現れたら現れたであぁ…と固まるシルバ
きっとどう声をかけるべきかと悩んでいるのだなとイルミは察する
すかさずキキョウが出迎え、あなたの下の名前の手を取る
すると続くようにシルバもようやく声をかける
その言葉を聞くと、キキョウは嬉しそうにあなたの下の名前を抱きしめ、シルバも少し後ろで喜びを噛みしめる
あなたの下の名前は困り、イルミを見るすぐにキキョウを離す
シルバは近くの執事に指示を出す
そしてあなたの下の名前は再びゾルディック家での生活が始まった
安定期にも入り、あなたの下の名前の悪阻も落ち着いた頃ようやく重千代にも連絡を入れた
しかし、重千代も気づいてはいたようで、なるべく負担の少なそうな仕事ばかりを回していたのだ
あなたの下の名前が笑いながら言うと、だろうねとイルミは返す
そしてあなたの下の名前の額へとキスをすると行ってくると仕事に向かった
あなたの下の名前は部屋を出ると、屋敷をウロウロと巡回する
すると、慌てて後ろから声をかけられた
あなたの下の名前は笑いながら謝ると、怒られるのは私なんですからね!と少し怒りながらアマネに言われてしまった
あなたの下の名前と並んで歩くアマネはため息をつくと見つかってよかったと安堵の息を漏らす
あなたの下の名前が言うと、そうは行きません!とまた怒られてしまう
照れながら言うアマネにあなたの下の名前はなんて、ツンデレな…と言うとまた怒られてしまった
暫く2人でうろついているとキルアとすれ違う
アマネにチクられてしまい、キルアにまで怒られるあなたの下の名前
そんなに怒らなくても…としょぼくれると2人からまた自業自得!と言われてしまった
帰って来たイルミに早速怒られ、アマネのおしゃべり〜!!と騒ぐと優秀な執事だよとイルミに黙らされる
あなたの下の名前は容赦のないツボネを一度だけ見たことがあり、その時一緒にいたゴトーと共に冷や汗をかいた事を思い出した
あなたの下の名前がそんな事を思っているとイルミがお腹を撫でてくる
愛おしそうに見つめながら撫でるイルミの手に重ねるようにあなたの下の名前も手を乗せる
そう言うと、だったら余計に屋敷内でも一人はだめだとまた注意を受ける
そしてあなたの下の名前を気遣いながらベッドへと横向きに寝かせ、クッションを挟む
イルミはあなたの下の名前の頭を撫でながら言う
その後キスをすると、お互い微笑み目を閉じた













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。