第7話

🐯_7



































一時間目の授業が始まってもうすぐ30分。



あなた
あなた
ね〜てて遅くない?
さな
さな
もしかしてッ…ひぃぃぃぃ!!!
あなた
あなた
絶対変なこと考えてるでしょ、
さな
さな
いやッ、そうゆうあなたこそ笑



探しに行こうかな…とか思うけど

ほんとにやってたらどうしよう…なんて

思ってしまう自分がいる。



さな
さな
でもさぁ、探したほうがいいよね
あなた
あなた
やっぱそう思う?
さな
さな
うん、めっちゃ思うよ
あなた
あなた
じゃあ…探しに行ってくる
さな
さな
先生〜あなたがお腹痛いそうです〜‼


『そうなのか?』

『急いで保健室行ってこい』


あなた
あなた
はぁ〜い!!


私はまた裏庭まではしった。


あなた
あなた
あれ…?まだいるの…?
てて
てて
あなたは確かに純粋すぎるかもしれないけど俺を心から愛してくれる、
後輩ちゃん
後輩ちゃん
はあ?よくそんなこと言えますよね



とだけ言ってこっちに走ってくる女の子。

私は急いで建物の陰に隠れて

女の子が通り過ぎるのを待った。



あなた
あなた
てひょ……
てて
てて
はぁ、あいつよく言うよ
てて
てて
自分から誘っといて何様だくそッ
あなた
あなた
…………ん?←


なんか…凄いもの見ちゃった気分←












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