その後、 歩きながらず〜っと悩んでいた。
どうしたら、、 七々星を守れるかだけを。
ガチャ
この時はつい、忘れてしまったが....
お兄さん達に言おうかとも悩んだ。。
まあ、でも七々星が寝てからお兄さん達に話せると思い、その時は楽しく唐揚げを食べた。
in お風呂🛁*。
結局、 七々星に「3人で入れば?」と言われ....
そりゃ、 今の世界は女性背の世界やで、、
渋々とお風呂場に向かい...
渋々と服などを脱ぎ...
お風呂に入った....🛁*。
はあ、 お兄さん達とお風呂だなんて 気まずい( '-' )
え。 。 なんか、話進んじゃってるんだけど...
僕。。
俳優 とか絶対にならないから。。 うん–––––
なんか、 七々星を裏切る感覚がしてその時は黙っていた。
NEXT
更新ほんとに遅くなってしまってすみません😣💦💦
更新頑張りますね💪😆
♡15
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!