その後、七々星の部屋に向かった。
ガチャ
部屋に入った瞬間、 僕の部屋とは全く違う所にいるみたいで、
この時僕は、、 まるで5歳児かのようにはしゃいでしまった。。
そんなこんなで、、 今はお兄さんとお姉さん方と話してます。
なんか、 家族では話したことが無いからとても楽しかった。
もちろん。 兄とは話したことはある。。
でもこうして大人数で話したことは1度もない。。
学校でも誰とも喋らず過ごしていたから。。
だから、とても嬉しくて楽しくてウキウキ(ง๑•ᴗ•๑)ว気分だった。。
ってことで、、 七々星家と一緒に夜ご飯食べます。。
てか、 お兄ちゃんに連絡しないと。
.Next
更新遅くなってしまってすみません🙇💦
できるだけ、更新早くします!!笑
よろしくお願いします🙇💓
♡15
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。