第62話

62.
600
2020/02/06 12:00
You
You
ただいまー
엄마
엄마
おかえりー
아빠
아빠
おかえり
You
You
あれ?アッパもう帰ってきてたんだ
아빠
아빠
あぁ
You
You
あ、そうだ
ねぇ、アッパ
아빠
아빠
ん?
You
You
アッパはどーしてお医者さんになろうと思ったの?
아빠
아빠
急にどーしたんだ?
You
You
これからの進路どーしようかなって
私には夢がないなら…
엄마
엄마
あなた…
아빠
아빠
そーだなぁ、
俺が医者を目指した理由は人を助ける仕事につきたかったからかなぁ
You
You
人を助ける仕事?
아빠
아빠
あぁ、俺は周りの人から助けられて生きてきたのに俺は誰も助けることができなかったからな
だから医者を目指したんだ
一人でも多くの人を助けるために
You
You
そうなんだ
아빠
아빠
でもあなた、夢がないからってあせる必要はないんだぞ?
夢っていうのは無理につくるものじゃないんだ
You
You
つくるものじゃない…か、
아빠
아빠
あぁ、俺だって医者になると決めたのは大学生のときだぞ?
それまで夢なんてなかったんだ
You
You
そうなの?
아빠
아빠
あぁ、いいかあなた大事なのは自分が何を好きなのか、何が大切なのか、自分が何を大事にして守っているか、自分自身を知ることが大切なんだ
You
You
自分自身を知る?
아빠
아빠
そうだ、そうすればきっとあなたにも夢ができるはずだよ
You
You
そっか…ありがと!アッパ!
엄마
엄마
あなた!
You
You
엄마
엄마
オンマとアッパはあなたがどんな選択をしようとあなたの味方だからね?
You
You
オンマ…アッパ…
아빠
아빠
それからジミナもだな
엄마
엄마
そうねㅋ
You
You
オンマ!アッパ!ありがと!













아빠
아빠
楽しみだな
엄마
엄마
そうね、あなたはどんな夢を持って実現するのかしらねㅋ
아빠
아빠
あぁ、ジミナの時を思い出すよ
엄마
엄마
ジミンくん?
아빠
아빠
あぁ、あいつもあなたと一緒で悩んでたよ
そしたら急にアイドルになる!っていうから驚いたよㅋ
엄마
엄마
どーする?
あなたもジミンくんを追いかけてアイドルになったらㅋ
아빠
아빠
応援するさ
ジミナとあなたは俺の自慢の子供だ
엄마
엄마
俺たちよ?
아빠
아빠
そうだなㅋ

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