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第62話

願い






泣き出した私を見て驚いたのか


しどろもどろする廉くん。







廉
 えっ…あっ…えっ…!?// 
廉
 ご 、ごめん 、(??) // 




 ち…違っ…// 


ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
 謝んなくてっ…いいっ…// 
 ちょっと..考えたい…// 









 少しためらって私はそう答えた。







廉
 …わかった// 




優しく微笑む廉くん。




 その笑顔に引き込まれそう─.
















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 時刻は夜の8時半を回った頃─.








私は廉くんにある " お願い " をした。









 " イルミネーションが見たい。"








廉
 え?? イルミネーション?? 
 …うん。駅前の。 
 だめ…かな?? 
廉
 ダメなわけないやん笑 
廉
 ほら、行こーや。間に合わんで??笑 


 スっと差し出したその手を重ね









私達は歩き出した。








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