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第54話

夢だといって




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 …え?? 




















あ お い
あ お い
 じゃーまたねっ///
 …すき…だよ?// 
紫耀
紫耀
 …俺もっ(笑)//  



私が家の前まで来た時─.









家の玄関から話し声が聞こえた。














ツインテールにひらひらのワンピ。









紫耀が?




いや、ありえない。






元々高校時代、女嫌いで私以外の子とは…









女の子を送り出し、
家に入ろうとする紫耀の腕をとっさに掴んだ。









 っっ…// だっ…だれっ…?? // 


思わず息が荒くなる。








紫耀
紫耀
 …っ!?!?/// 
紫耀
紫耀
 あなたっ…// 
 だれ…なの…?// 
紫耀
紫耀
 …誰でも…いいじゃん…。// 







どうして




どうしてそんな事言うの??






 良くないっ…// 













ぽろっ

    ぽろっ



















 ご…っめん…//
 ちょっと今日は…
 友達の家にっ…泊まっ…る…// 


涙が邪魔して上手く喋れない。





目の前が歪む。




頭が真っ白。










がむしゃらに走り出す足。












あれ…私…
















いつの間に…















こんなに好きになってたんだろう─.






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