第3話

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2020/03/24 15:00
ユンギ
ユンギ
皆席について
ユンギ
ユンギ
今日からこのクラスの担任を務める
ミン・ユンギだ、よろしくな
~昼~
ヨナ
ヨナ
あなたご飯一緒に食べよ!
(なまえ)
あなた
うん!
ジミン
ジミン
俺もー!
グク
グク
僕も
ジミン
ジミン
わぁ!あなたの弁当めっちゃ美味しそう
ヨナ
ヨナ
ほんとだ!
グク
グク
自分で作ったの!?
(なまえ)
あなた
うん
ジミン
ジミン
あなたは昔から料理上手だもんね〜
もしかして、テヒョ二ヒョンもあなたの手作り弁当?
(なまえ)
あなた
うん、そうだよ!
グク
グク
うわぁぁぁぁ!いいなぁ
ヨナ
ヨナ
私も見習いたいわ
ジミン
ジミン
1口ちょうだい!
(なまえ)
あなた
だーめー
ジミン
ジミン
( ˘・з・)
グク
グク
テヒョニヒョンになりたい運命だった。
ジミン
ジミン
それな
ユンギ
ユンギ
はぁ…
グク
グク
先生ご飯食べないんですか?
ユンギ
ユンギ
あ?忘れたんだよ、
ヨナ
ヨナ
かわいそ〜
(なまえ)
あなた
先生、
ユンギ
ユンギ
ん、?
(なまえ)
あなた
私のあげます!もうお腹いっぱいなんで
ユンギ
ユンギ
いや、美味そうだけど流石にまだお腹すいてるだろ
(なまえ)
あなた
ほんとに大丈夫です、是非食べてください!
ユンギ
ユンギ
そこまで言うなら
(なまえ)
あなた
…え?
ユンギ
ユンギ
あ、ごめんお前の使った箸で食べちゃったわ
(なまえ)
あなた
だ、大丈夫です//
ジミン
ジミン
ユンギ先生!あなたと関節キスなんて滅多に出来ませんよ!
グク
グク
貴重なんですから!
ユンギ
ユンギ
え、そうなのか?
ジミン
ジミン
はい!5年に1度の確率です!
グク
グク
うわぁぁ、5年に1度をユンギ先生に取られるなんて
グクミン
グクミン
最悪だァァァァァァァァァ
ユンギ
ユンギ
そこまでなのかよ
ジミン
ジミン
なんですか!自慢げに箸咥えたままこっち向いて
(なまえ)
あなた
(/// ^///)
ユンギ
ユンギ
いいだろ、貴重なんだろ?それなら誰でも自慢したくなるだろ
グク
グク
( ºДº)キーッ
いやらしい先生ですね〜!
ヨナ
ヨナ
ふふっ‪w
まぁまぁ話についてけんよ
ユンギ
ユンギ
ほーらほーら(σº∀º)σドヤ
(なまえ)
あなた
ユンギ先生、さすがにやめてください///
ユンギ
ユンギ
あ、ごめん調子乗ったわ
ユンギSide
そんな事言いながらあなた顔真っ赤だけどな笑
ユンギ
ユンギ
てか、これ美味いな
ユンギ
ユンギ
これから毎日ひと口づつ貰うわ
ユンギ
ユンギ
あなたの使った箸で((ニヤ
グク
グク
あー!早く先生変わらないかな
ジミン
ジミン
先生なんか悪いことしてくださいよォ
そしたら先生が変わる可能性ありだよ
ユンギ
ユンギ
あ?女子生徒襲えって?いいけど?
溜まってるしな
グクミン
グクミン
そんなこと言ってません!
あなたSide
ユンギ先生はピョンテだ
てか先生溜まってるんだ〜((え

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