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第1話

1

正直、疲れていた。

だから、無性に女を抱きたかった。

けれど、身体は汗だくだし、服も泥だらけ。

こんな成りじゃ遊郭にも行けない。

だから、人売りから女を二束三文で買った。



宿屋にてーー


「ン……ぁ、ッ……」

抜いては挿れる。

その繰り返し。「ッ、……っ、……ん」

女の身体を突き上げる。

奥まで力強く、なんどもなんども。

「ッ、ぁ、ぁ……っ」

くびれた腰、ほどよく大きな胸。

売られていたわりに、いい身体だった。

「ッ……ん、ぁ、……」

なにより、なかなかの美人だ。なぜ、この女は売られていたのだろう。

すこし気になった。

けれど、今は抱くほうが先だ。

動きを止めると、一度抜いた。

「後ろを向いて、四つん這いになって」

「っ、……は、ぃ」

女はうつ伏せになると、ゆっくり腰を上げていく。

暗闇の中、艶かしい女の動きを眺める。じっとりと濡れた女のアソコ。

ーー待てなかった。