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第10話

私だけの貴方じゃダメなの?(白布)
白布賢二郎

本当はお互い大好き

付き合って3年目

健二郎空前のモテ期
ーーーーーーーーーーー
『健二郎さんよ。なんで急にそんな告白されたり差し入れ来たりしてるんですか...』
白布「俺が分かると思うか?」
『思いません。』
白布「うわ、○○からだ。」
『学年一の美人さんじゃん...え、ほんとなんなの健二郎』
白布「へぇ...お、やったね。」
『ねぇー、ちょっとー?』
白布「お、あなた」
『なーに?』
白布「これやるよ」
『はぁ?貰い物人にあげるの?普通!最低』
健二郎が寄越したのは私がこっそりプレゼントに混ぜた健二郎が最近よく買ってるお菓子。
白布「これ美味しいからあなたも食べてみ」
『いらない!私もう寮戻る。じゃあね!』
youside end
白布side
ん、なんか書いてある
”私だけの貴方じゃダメなの?”
あ、俺この字知ってる。あなただ
明日にでもあなたの好きなお菓子買って渡すか...
次の日の昼休み
白布「あなため「七瀬ー、」
こいつ被ってきやがった...
モブ男「先生が日直職員室に来いってよ。」
『あ、うん分かった。ってあんたも日直でしょうが。行こ。』
モブ男「あ、くそバレたか」
『早く行くよ!』
何馴れ馴れしくあなたに話しかけてんだよ。
あ、あなたがこっち来た。
『健二郎、ごはん?ごめん、今日他の人と食べて...』
白布「そのつもりだけど。自惚れんな」


こんな事言いたい訳じゃない。
『は?んなこと言う?!もーいいよ!○○ちゃんとでも、太一とでも誰でもいいわ、好きに食べてこい。』
『モブ男行こ。』
川西「あ、」
白布「メシ、」
川西「七瀬は?」
白布「日直仕事」
川西「あいつ本当は今日日直じゃねぇんだよなぁ、今日日直のやつの代わりなんだけど」
白布「どゆこと」
川西「今日は暇だからって」
白布「暇?いつも最初から最後まで部活見にきてんのに暇だ?」
川西「そ、俺も気になって聞いてみれば健二郎?ファンが沢山いるから私がいなくてもいいでしょだってよ」
白布「はぁ?!」
川西「いや、まぁ確かに最近お前気持ち悪いくらいモテるからな。なんなんだよ。」
白布「好きでそうなってるわけじゃねぇよ!」
川西「嫌味かお前。てかどーすんの、お前がモテるから男子は七瀬とお前が別れたと思ってるぞ、七瀬モテるからな?」
あいつは学年一の美人は○○だって言うけど実際はあなたが1番美人だ。惚れた弱みとかそーいうのじゃなくて客観的に見ても1番の美人。


でも俺はあいつの顔がタイプとかそーいうのじゃなくて中身が好きだ。

感情が顔に出やすくて、考えてることバレバレなとこも、結構落ち込みやすいところも、
構ってやらないといじける所も...


って最近全く構ってやれてない。


昨日とか特に。


久々の部活の休みだったのに次から次へと...嬉しくもない言葉を貰って結局あなたを待たせてたな...ああ、そういうこと。
白布side end
モブ男「好きだ。」
( ˙꒳​˙  )oh......


先生に頼まれて只今視聴覚室なうなんだけど告白されてる。


?????
『あれ、モブ男ってバレー部だよね...?』
モブ男「そうだけど」
『セッターの白布と付き合ってるんだけど...』
モブ男「は?!別れたんじゃねぇの?!」
『なんで別れなきゃ行けないんだよ!』
モブ男「いやだって最近白布女子と話してるとこよく見かけるから別れたって噂流れてるぞ?」
『うっそ...』
いやまぁ、確かに最近物凄くモテてるし、構ってくれないし...いやまぁ別に?構ってくれなくても全然いいし...全然...
モブ男「待て待て待て、どうしたんだよ、」
え?あ...
『ごめ...』
モブ男「さっきの告白はチャラにしていい。でもお前が泣いてるから、今だけこうさせて。」
『...』
白布「おい」
『健二郎!?』
白布「なんでお前があなたとハグしてんの」
『これは違くて』
白布「違うお前に聞いてんの」
モブ男「七瀬が泣いてたから」
白布「あなた、ほんとか?」
『え、あ...うん』
白布「じゃあお前はもう他のとこいけよ仕事は、もう終わってんだろ」
モブ男「は、はいすみません」
多分これが一軍と二軍の違いだと思う
『もうちょい優しい言い方ないの?』
白布「ねぇ、もっと危機感持ちなよ。」
『うっ』
白布「だいたいさ、なんで日直なんか代わってんの?」
『っそれは...』
白布「あ、今日は練習見に来ないんだっけー?」
『っ...』
白布「はぁ...」
あ、呆れられたよ。終わったねこんなの。
白布「最近構ってなくてごめんな」
『え...?』
白布「昨日とか久々に休みだったけど一緒に居られなくて...ごめん」
『健二郎...熱でもある?』
白布「ねぇよ!」
『だって、いつもそんなこと言わない...』
白布「あー、もう、あなたは感情顔に出すぎなの。構ってないから拗ねてるし。わかり易すぎ」
『ゔっ、』
白布「別に誰にモテようが、好きと言われようがあなた以外好きになるはずもないし、むしろ俺はお前んのだよ」
『っく...』
白布「なんで泣くんだよ」
『だって』
ボロボロと涙が溢れてる。でもさっきの悲しい涙とは違って今度は温かい嬉し涙だ
白布「ほら」
両手を広げた彼


その大好きな両腕の中に私は飛び込む
大好きな人の大好きな匂い
『差し入れとか本当は貰わないで欲しい』
白布「あぁ、」
『告白も面白くない...』
白布「うん」
ギュッ 強く健二郎を抱きよせると

さらに強い力で抱き返してくる
『私だけの貴方でいてよね』
白布「じゃあお前は俺だけのものな」
『分かってるよ』