第7話

暇な1日
696
2019/09/16 03:19


昨日、ずっとアバハウスに居ていいとお母さんに言われたので、



荷物を取りに行かねば。















あなた

エイちゃん!

エイジ
エイジ
,,,,,,ん。
可愛い顔でぐずるエイちゃん。








あなた

早めに荷物取りに行くんでしょ!

エイジ
エイジ
うん。
あなた

起きて!

エイジ
エイジ
うん。
あなた

はーやーくー

私はエイちゃんの体を起こそうとした。













グイッ
エイちゃんは私の事を抱き寄せる













あなた

エイちゃん!!ダメだよ!早くしないと!

エイジ
エイジ
夜は?
あなた

ん?

エイジ
エイジ
夜ならいいよね?
あなた

いいよ。//////

エイジ
エイジ
起きよっか。///
あなた

うん。//////

そして私達は下に降りた。



















ツリメ
ツリメ
あ。おはよ!
スマホをいじっていたみっくんが言う。













エイジ
エイジ
おはよ。
あなた

おはよー

ドンドンドン
りっくんかな?








リクヲ
リクヲ
おはよ!
りっくんだった。
あなた

おはよ!

エイジ
エイジ
おはよ。
ツリメ
ツリメ
おはよー
リクヲ
リクヲ
俺の気のせいかもだけど、そら、泣いてた。
ツリメ
ツリメ
え。
あなた

なんで!?

リクヲ
リクヲ
分かんないけど。
リクヲ
リクヲ
まず泣いてるかも分かんないよ?
あなた

え、一回見に行った方が,,,

そらちぃ
そらちぃ
おは。
目を腫らしたそらが来た。
あなた

どうした?

そらが目をうるうるさせる。
そらちぃ
そらちぃ
,,,,,,俺の,,,スマホのデータが,,,,,,全部なくなった,,,,,,グスッ
リクヲ
リクヲ
何で?
そらちぃ
そらちぃ
分かんないよ、
この時、全員が思ったはず。

しょーもな。
エイジ
エイジ
じゃ、あなたの必要な物とか取りに行った後、au行く?
そらちぃ
そらちぃ
,,,,,,うん。
全員の準備が整い、私の家へ向かう。














あなた

ちょっと待ってて!

エイジ
エイジ
うん。








早くしないと!















あなた

ごめん!遅くなっちゃって!!

エイジ
エイジ
大丈夫だよ。
エイジ
エイジ
よし。次はauだね。
そういってエイちゃんはauへ向かう。
















そらちぃ
そらちぃ
ありがと。
そらちぃ
そらちぃ
行ってくるね。
リクヲ
リクヲ
うん。
ツリメ
ツリメ
行ってらっしゃい。





























一時間くらいすると、そらが戻って来た。























そらちぃ
そらちぃ
なんかね、俺が寝てる間に変な所押しちゃってたっぽい。
この時、全員が思ったはず。

なんだよ。













リクヲ
リクヲ
でも、治って良かったじゃん!
そらちぃ
そらちぃ
うん!
そらはご機嫌だ。















エイジ
エイジ
このまま昼飯行く?
リクヲ
リクヲ
そうだね。
ツリメ
ツリメ
どこで食べるの?
そらちぃ
そらちぃ
ビックリド⚫️キーとか?
エイジ
エイジ
皆それで良い?
ツリメ
ツリメ
うん!
リクヲ
リクヲ
うん!
あなた

うん!

エイジ
エイジ
いきま~す!!
ツリメ
ツリメ
へーい!
ビックリド⚫️キーで昼飯をすませ、アバハウスに帰宅。



















あなた

疲れた~。

ツリメ
ツリメ
特に歩いて無いけどね(笑)
あなた

確かに。(笑)

そのあとはゴロゴロして、とても暇だった。





(この下はあとがきです!!!)


















こんにちは!ただの猫好きです!!

この三連休が過ぎ、小説が書けなくなるのがとても寂しいです。

皆さん!楽しみに待ってて下さい!!

書けるようになったら土日などにたくさん、面白い小説を書きます!

約束です!!!(*`・ω・)ゞ

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