結局皆諦めた様子だけど、やっぱりそらは少し機嫌が悪そうだ。
そらは少し強めに言った。
全員黙ってしまった。
空気を変えようと勇気を振り絞り言った。
二人とも、乗ってくれてありがと~!という眼差しを送っといた。
すると二人は微笑んだ。
やっぱり今日のそらはおかしい。
ガチャ
(皆が車から降りる。)
かえり道に、少し寄り道することにした。
でも、けっこう長かったから、皆寝てしまった。
エイちゃんはニヤリとする。
わざと聞いてみた。
見るとそこは誰もいない、路地裏のようなところだった。
またまたニヤリとするエイちゃん。
少し想像できていたが、言葉には出さないことにした。
そんな可愛い上目遣いされたら断れないはずがない。
エイちゃんは私の服を脱がそうとした。
クチャッ、ヌチャッといやらしい音をたてる。
私の胸の頂点を触って来る。
そういいながらもまだ私の頂点をクリクリしている。
アバハウス到着
もう一度皆爆睡し、またあの続きが始まる。
(このしたはあとがきです!)
こんにちは!ただの猫好きです!全回、一ヶ月~2二ヶ月ほど小説が書けなさそうとお伝えしたのですが、この三連休の間は小説を書けそうです!!この三連休のあとは本当に一ヶ月~二ヶ月ほど書けそうにないです!申し訳ないです,,,。ですが、一ヶ月で書けそうかな?と考えております。
長くなってしまいすみません!!!書ける時には全力で書きますので、よろしくお願いいたします🙇
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。