ハッピーバースデー！

春）始！
一同）ハッピーバースデー！！

始）ありがとな、皆んな。
春）さっき事務所から始宛のプレゼントを受け取ってきたけど、すごい量だったよね。
新）流石、始さんのバースデー✨
春）まぁ、バースデーじゃなくても凄いけどね。
バースデーは特別な人から来るからねー。
始）・・・
駆）ああ！ファンクラブ会員No.6の人ですね。
葵）ははは...（苦笑い）
恋）毎年、凄いですもんねw

）（シュコー、シュコー）

春）まずはお祝いからしようか、ろうそく立てようか？24本。
始）やめろ。
新）ケーキが炎上しますね。
葵）数字型のロウソクありますから。
駆）吹き消す時は願い事ですよ、始さん！
恋）お願いしちゃってください！

ロウソクに火をつけて

始）...これは願いじゃなくて、意気込みだが。
今年もグラビが最高に輝ける一年にしよう。

ふっと吹き消す

駆）始さん！俺たちも頑張ります！
恋）輝きましょう！！
新）ネオンライトを浴びて、ですね。
葵）それはちょっと違うんじゃないかな？
春）今年の抱負も聞けたところでw
バースデーパーティーを始めようか！

）✨（ガタガタ）

始）・・・はぁ、出て来い 隼。

パッカーン！！

隼）ハッピーバースデー！アルビオン！！
（大きなプレゼントBOXから飛び出して）
今年のプレゼントは僕だよ！始！！受け取って！

始）気持ちだけで充分だ、ありがとう隼。
（無表情）
隼）その表情！冷たいけど寧ろそれがいい！！
春）いいんだw

恋）隼さん、お昼からスタンバッテましたよ。
駆）帰ってきたらあったもんね、プレゼント。
新）さすが魔王様。
葵）分かってても驚くね、隼さんは。

その後、降りてきた海さんに
隼さんは回収されていきました☆

始さん、ハッピーバースデー！

終わり