姫川said
はい、いきなり質問!(え
今日はなんの日でしょうか!
はい、みんなでせーの
「「紫性感帯野郎の誕生日!」」←
はい!正解!
と言う訳で性感帯野郎共の
楽屋前に来とるで〜、
【ガチャッ】
佐藤「あっ!あなたちゃん!」
『よっ!しゅがーびくとりー!』
佐藤「いや、名前英語にしないでもらえますw?」
『なんか、してみたい気分やってん!許してや〜w』
佐藤「今日は何をしに来たの?」
『分かるやろw?今日はなんの日?』
佐藤「ん〜、あっ!
サウナの日!」
『アホかwメンバーのムーミンの←
誕生日やろw? 』
佐藤「あ〜、そっちねw」
『いや、サウナの方が思い強いってやばすぎやろwんで、その誕生者さんは何処に?』
佐藤「まだ、来てないんだよね〜、
多分もうすぐくるとおm【ガチャッ】ほら来た!」
菊池「え、何してんの?」
『ふーちゃん、誕生日おめでとう!』
菊池「ふーちゃんって呼ぶなw」
『え〜、だって何かふーちゃんの方がかわええし、』
菊池「だとしても、辞めろよw」
『え〜、そんなこと言ったら誕生日プレゼントあげへんけど、』
菊池「…。
さっせんしたw!もう、なんとでも呼んでいいんで、姉貴!誕生日プレゼントください!」
『素直でよろしい、ほい、』
菊池「なにこれ(ガサゴソ
え…。待ってこれ欲しかった帽子…。
何で知ってんの?警備員さ〜ん!
ここにストーカーがw!(バシッ」
『ストーカーちゃうわw
雑誌でたまたまこれ欲しいって言ってる記事見たから買ってきただけやしw』
菊池「ありがとう!これからずっとついていきます!姉御!」
『大袈裟やってw
まあ、年男一年頑張れよ!』
菊池「おう!」
『それじゃ、あと二人にもよろしゅうな〜』
佐藤「バイバ〜イ!」
喜んでくれて安心したわ〜、
これで子分が一人増えたw(おい
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!