姫川said
姫川だよ、おっかさん←
今日ねウィンクさんで撮影が
あんねんけど、その衣装がもうね、
うん、あの、うん、めっちゃ
エロい…。
ほんと、壇蜜さんが着るレベルw
こんなんで撮影とか、ついにウィンクさんも
頭おかしなってきたな。←
楽屋行きにくいんやけd「姫〜!」
あ、もう人生終わりました。
一番会いたくない奴らにあってしもた、
『わお。チーム性感帯や。』
菊池「その呼び方やめろよwつか、楽屋の前でさっきから何唱えてんだよw」
中島「なんかあったの?」
『なんかあったの?じゃねえよ、この衣装見ればわかるやろ!』
佐藤「マリウス!見ちゃだめ!」
マリウス「What!?」
菊池「…エロいなw」
『せやろ!?やから入りたないねん、しかもお腹のぜい肉でてんねん。ウィンクさん頭おかしなったよな。←』
中島「そんな姫も
可愛いと思うけどなぁ!(大声」
『健人、しぁーらっぷ!メンバーに気づかれるやろ!なんとしても撮影までは気づかれたないねん、』
菊池「一つ言ってもいいか。」
『なんや。』
菊池「もう、気づいてると思うけどw」
『は!?』
ーーーーーー作者ーーーーーーーーーーーー
あなたさん、はじめまして!
作者のめろん💋です!
こんな糞小説読んでくださってホント
ありがとうございますm(_ _)m
楽しんでいただけてるでしょうか?
突然で申し訳ないんですけど
皆さんに報告です。
この度作者、
「中間くんの唇になりたい」
っていう小説作ってしまいました〜
拍手👏(は
その小説は下にあるので
そちらも読んでいただけたら幸いです!
それでは、その小説で会いましょ〜👋
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。