M誌ネタバレ含みます、
姫川said
『あ〜、尊い、天使やな、マジ無理、保護したい、こんな子がお兄ちゃんとか、ホンマやばいな、おん、ばぶたんの破壊力、マジワロタピーポー←
つか、ばぶたんかわええ、あー、無理や、そろそろ死n(バシッ』
重岡「さっきからブツブツうっさいねんゴリラ、」
『痛っ〜、か弱い乙女になんてことを!
ホンマひどいやつやわ〜。しかもゴリラちゃうし!』
重岡「すまんすまん、ゴリラちゃうくてゴジラの間違いやったみたいやw」
『ホンマしばくで、だいたi「そんぐらいにしとき〜!」』
神山「ほんまに自分らヒートアップしたら手の施しようあらへんから、んであなた、叩かれたとこ大丈夫か?」
『大丈夫やで〜!ホンマに智洋は、気が効くなぁ!どこかの誰かさんと大違いやわ、』
重岡「誰かお前なんかに優しくするか、おm『ヤバイ〜、ホンマ尊い、この前少クラで会ったっきりやし、今度洋服あげへんと身長1センチでかなってるし』人の話聞けや!」
『さっせ、天使に夢中やったわ、』
桐山「あなたさっきから誰の記事見てんの?」
『え、うちの言葉聞いただけでわからへんの?』
桐山「分かるかw!ヲタクちゃうんやしw!」
『この可愛い可愛い天使ちゃんやで、』
中間「美 少年の6人がもしもお兄ちゃんになったら、?」
『せやで〜。つかさ、この龍我めちゃめちゃ可愛くない?
なぁ、淳太!(圧』
中間「お、おん、(引き気味」
『ホンマかわええの〜、』
小瀧「あなたは、そんな子がタイプなん?」
『ん〜、タイプではないなぁ。ただ単に可愛がってるだけやでw』
濵田「あなた昔から可愛い子可愛がるよな。ちびりゅせとか岩橋くんとか」
『だって可愛い子可愛がって損ないやん!』
桐山「考え方が完全にヲタクw」
『いや、ヲタクやし、ってかカレンダーもうすぐ発売やん!めっちゃ楽しみなんやけど〜!中間様!お金かs「嫌」チッ』
藤井「ん〜、何の話〜?」
『こんな騒がしくて起きひんとか天才やなw』
藤井「ありがとう!」
『別に褒めてへんけどw』
藤井「え、」
みんなは勿の論で
カレンダー5つぐらい←
予約してくれたよね?
予約してへん子は、急いでや!
8日に発売やからね!
ついでに嬉しいことにジャニーズWESTで
表紙を飾らせて
もらってるM誌も買ってね?(圧
龍我がとにかくかわええから
一回めくって見てやってや!
よろしゅう頼みます〜。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!