第2話

○○しないと出られない部屋 及川ver.
19,214
2023/04/02 13:37
すみません…言い忘れてたんですけどあなたちゃんは青葉城西のマネージャーという設定です


それでは前回の続きからどうぞ〜!!






















『はぁ…早く帰りたい』
「早く帰りたいならキスしないと!」
『いやだ』
「もう…しょうがないなぁ…」
『?』
ドンッグイッ(壁ドンからの顎クイ)
『!?』
『なっなに及川…っ//』
「ここからでるにはキスするしかないんだよ?」
「それなのにずっと嫌だ嫌だ言ってる子にはお仕置が必要だと思うんだよねぇ…(ニヤァ)」
『やだ離してっ…』
チュッ…
『んっ…んあッ…///』
「んん…」
チュゥ…チュッ…(舌を入れる)
『ひた…んッ…』
『入れなァっ…ン…//』
チュ…クチュ…
「んっ…」
『あッ…んンッ』
『や…らぁ…っ//』
『んっ…』
プハァッ…
『はぁ…はぁ…///』
「とろ〜んとしてる…♡」
「かーわいっ♡」
ガチャ(ドアが開く)
『あっ…開いた…』
『よかった…』
「えぇ…もっといじめたかったのになぁ」
『変態』
「なんでよ!」
「……まぁでもあなたちゃんの唇がめっちゃ柔らかいのわかったから良しとするか」
『は?明日岩ちゃんに行ってクソ川のことぶん殴ってもらうから』
「えっちょやめて!」
『ふんっ』
「拗ねないでよぉ…」
『もう帰るから』
「あっじゃあ送ってくね!」
『大丈夫』
「いや送ってくよ!」
『大丈夫だから』
「あなたちゃん可愛いからダメ!変な人に連れてかれる!」
『及川は私のお母さんじゃないんだから』
「俺はついてくからね!」
『はぁ…もう分かったよ』
「やった!ありがと チュッ」
『っ///』
「照れてるあなたちゃんもかわいっ!」
「んじゃ行こっか!」
『…うん』





















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どうも主です!
R18…どうでしたか…?
もうほんとにR18書くの下手なんですよ(じゃあなんで書いた)
これからもこんな小説ですがよろしくお願いします!

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