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小説
ノンジャンル
文(あや)
「友達N君」
君が下を向いてたら話を聞くよそれからは面白い話をしよう涙が溢れ落ちないように歩幅を合して一緒に歩くよ私が君を追い越して先頭を突っ走る時もあるけどそれができない時は精一杯努力をするよ君が笑顔でいられるように仏頂面より笑ってる顔が見たいから暇を見つけては君に話しかけて今日一番の笑顔になってくれればって…自己満足かもしれないけど少しでも私は嬉しい君が落ち込んでる時は頼れよって言いたいけどそっとして私が変わりに君の分笑顔を絶やさないようにしようまた笑ってくれたなら君の友達で良かったなって思う喧嘩もするし勝手な私の考えだけど「これからも、よろしく。」
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