「こーじくん、綺麗だね」
『せやなぁ』
あなたが20歳になった記念。
そう言って、デートをに来ている
場所は展望台。
「ねぇこーじくん?」
『んー?』
「撮ってくれない?」
『へ?』
持って来ていたカメラを指差し、言うあなた。
あなたはカメラを向けられると緊張するからって
あまり撮らせてくれへん。
「夜景、綺麗だから」
『お、おん』
てっきりあなたの事か
思っとったら夜景の事やったらしい(笑)
数枚、夜景をフィルムに収める。
十数枚、あなたをフィルムに収めた。
勿論、内緒やで
『やっぱり、綺麗やな』
「そーだね、こんなの初めて」
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!