〜田中樹〜
『恭平よりも細いやん!!諦めよう(?)』
「大丈夫だーって、……………ほら、」
『ねぇ、重いでしょ、』
「重くねぇーって、笑 軽すぎて心配になるレベル」
『樹のほうが心配やわ』
「ははっ、俺は大丈夫よ笑」
カメラマン「目合わせて〜」
『言われなくてもこの人めっちゃ見てきます!!』
「いつも通りだろ」
『それがおかしいの!!てか笑ってまうやん!!』
この後なかなか下ろしてくれないし、余裕そうやけどきぃちゃんが見てないとふにゃふにゃの顔で見つめてる田中樹さまはどう?他メンの撮影見て「距離近くない?」とかずっと言ってるよ絶対
〜永瀬廉〜
「あー、そういう感じ?(?)」
『どういう感じ?笑』
「イチャイチャしろってことねりょーかい」
『誰もそんなん言ってへんねん』
「目逸らすなや笑笑」
『変な感じすんねんもん!!こんなまじまじと廉の顔見ることないやん!!』
「照れてる?笑笑」
『…………(顔近づけて見つめる』
「……………………」
『はい絶対照れた勝ったよし焼肉!!』
『はあ、まじでだっる、、、』
永瀬が先に主導権を握ったかと思えばきぃちゃんの思惑通り(?)にガチ照れでしばらく顔見れへんくなるけどきぃちゃんは気づいてないとこまでがセット。女性に慣れてそうな人が初めて女性に翻弄されてがち惚れするいい例。たぶんこれ少女漫画(は)
〜平野紫耀〜
『なんかやっぱり紫耀って安心安全って感じ(?)』
「意味わかんないよ笑」
『落ちる心配ないねんもーん』
「ねぇ足バタバタさせたら落ちるよ笑笑」
『あ、失礼失礼』
「目合わせて〜だって!」
『はーい!………この後どうする?』
「なんかゆっくりしたくない?うちくる?」
『やった!じゃあお礼にご飯作る』
「ほんま?あなたのご飯美味しいから嬉しい笑」
『ほんまにかわいく育ったよね笑(頭ポンポン』
「??????」
恋愛ドラマ何回か撮ってるおかげで安定感すごい2人で、自然やし、まじで絵になる。平野さん実は実は頭ポンポンに照れてて頭の中で「落ち着け落ち着け」って唱えてるタイプであることを個人的に切に願ってます。(は)きぃちゃんが一個下の平野さんに子供っぽいのもポイントですかわいい!!
〜森田美勇人〜
「ぜってーやだお前がしろ」
『どう考えても潰れる』
「んなことねーよ、してみ?」
『はあ、、、かよわい女の子にこんなことさせるなんt…………できちゃった、、、』
「ふっ、wwwwwwww」
『え、軽すぎん?食べてる?ご飯作ってあげよか?』
「かよわさどこいったんだよ振り回すなって笑」
『絵面が地獄』
「ちょっと面目ないから変われ」
『もう今更ですけd……はい、不意打ちはびびる』
「なんか顔近くね?みんなこんなもん?」
『さあ?』
ちょっかいかけつつふざけちゃう感じがまじで森田美勇人。中学生みたいなことしててほしいもん。好きな子いじめちゃうタイプね。で、きぃちゃんには真面目にお姫様抱っこされてシンプルに見慣れてなくて照れて欲しいいや照れてる
〜長妻怜央〜
「お姫様抱っこっすか?よゆーっすよ!」
『なんかめちゃくちゃ身長高くなった気がする、景色良!!!』
「そう?変わんないよ?」
『えー、めっちゃ変わるで、してあげよっか?』
「やだよ!恥ずかしいじゃん!」
『美勇人にさせられたんやけど!!!!』
「うわ!さすがみゅっさん!」
『その点同じグループやのに怜央は昔からいい子。このまま素直に育ってね。』
「ねぇ、弟扱いしないで」
このまま不機嫌になった長妻を宥めたい(願望)
周りから見たらめちゃくちゃ分かりやすいぐらい気持ちダダ漏れやのに弟扱いされてる不憫な感じと、それでも頑張るとこがすき!!!!で、やっぱり耳は真っ赤なのでメンバーにこの後いじられるまでがセット
〜中村嶺亜〜
「ん?意外とできるもんだね〜」
『みんなふつーにしてるけど筋肉すごくない?』
「みんなこんなもんじゃない?」
『え、みんなすご』
「あなたが細すぎるんだよ笑」
『そんなことないやけどなぁ、ってなんか慣れてる?距離感完璧やない?』
「お姫様抱っこに慣れてるとかある?笑 こんなのあなたにしかしないよ笑」
『口説かれてる??』
「調子には乗らない方がいいよ」
『はいすみません』
この2人はプロなので日常会話しながらちゃんとポーズ決めてます。完璧です。嶺亜さんはポーカーフェイスな上に、ドSなので照れさせようとしてきます冗談っぽく言ってますけど冗談じゃないんです好きな子の反応見て楽しんでるタイプですひぇえ
〜正門良規〜
「してもいいですか?」
『ん?私に聞いた!?!?ど、どうぞ!?』
「きぃちゃん以外おらんのよ笑」
『さすがリア恋枠1位、、、恐ろしや、、、』
「まだそれいじる!?!?」
『いじってない!!まじで尊敬してる!!』
「ほんまかなぁ??笑」
『ほんまやって!笑 でもなんかファンの方が正門にリア恋になるのわかる気がする、、、』
「………………え?」
『……え?』
ぽや門につられてポヤポヤし出したきぃちゃんの爆弾発言に戸惑いを隠せへんくて素に戻る正門がきぃちゃんに無意識に手のひらで転がされてる感じがしてすき。なんかこの2人リアルで推せる。(は)
〜西村拓哉〜
『え、ねぇ、ほんまにほんまに大丈夫?嫌やったら断っていいねんで?断るのも大事やで??』
「いや、かっっっっっる!!!!!」
『そんな軽くないって笑』
「デートしましょめちゃくちゃ食べさせるんで!」
『え?デート?笑』
「ダメですか、、、?」
『はい、行くから!!ちょ、その顔ずるい!!』
「やった〜!!今日行きましょうよ!!」
『はいはい、笑』
「あ、見つめ合うらしいですよ!!」
『わかったって笑 なぁなんか近くない??笑 ふつーに恥ずかしいんねんけど、笑』
ここまで歳離れてる距離感バグ後輩に戸惑ってペース乱されてんの新鮮ですき。にしたく実は耳真っ赤。でもデート(ご飯)にいくとオス化するので奢ったり、車道側歩いたり、運転したりして大人っぽく見えておやや?ってなりますなれ
〜玉森裕太〜
「ボス恋もこんな撮影あったよね〜?」
『あった!なんか慣れちゃった笑笑』
「慣れないでくださ〜いドキドキしてくださ〜い撮影の意味がないで〜す」
『はーいじゃあ裕太くんもどうぞ!』
「これで!?!?無理でしょ笑笑」
『じゃあこっちも無理ですから!!笑』
「よし、じゃあ対決ね」
『望むところです』
「『…………(見つめ合う)……っふwwwwwww』」
「無理だもう俺ら恋愛ドラマ撮れないよ笑笑」
『それ役者として致命的やん』
さすがボス恋主演のお二人ということでイチャイチャじゃないイチャイチャをしております尊。仲良いからこその不意に出る毒舌が最高。2人に超仲良い幼なじみの恋愛ドラマしてほしい(書けよじゃあ)
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。