ーさとみsideー
俺は今、何故か霊夢さんと魔理沙さんとフランさんに抱きつかれてる。しかも莉犬とジェルとなーくんからの視線が死にそうなくらい怖いです(´・ω・`)
どうしてこうなった(´・ω・`)
数十分前ー
フランさんは首をコテンと傾けた
フランさんはまだ眠そうな目を擦って霊夢と魔理沙を見た
何故かフランさんは手を強く握りながら震えていた…まさか!怒ってる!?怒る要素が見当たらないんだけど!!
すとぷり「か??」
と言いいながら2人の元へダイブした。良かった…怒ってなくて((そこかい((黙れ((はい(´・ω・`)byネタの使い回しは良くないねと言いつつ絶対使う駄作者
霊夢さんはふにゃっとした笑顔で喜んでいたが
と、魔理沙さんは照れていた
莉犬とジェルが無言で撮ってたからちょっと怖かった…
あ、なーくんの方が怖かった(´・ω・`)
るぅとの言う通りに可愛いのは正解だな
フランさんは2人の元を離れてこっちに来た
すとぷり「…分かんない」
全員何故か被った
〜とりあえず事情説明〜
すとぷり「それだ!」
ー大図書館にてー
真顔でスラッと言ったぞパチュリーさん…酷い…
パチュリーさんメタ((貴方は黙って小説でも作っておきなさい。((はい(´・ω・`)byネタの使い回しを操る程の能力、駄駄駄作者です
…は?きっと誰もがそう思っただろう。だってパチュリーさんがジェルを殴ったからな…ジェルを殴ったからな!((さとみ君こわ((駄作者の出番はない((え(´・ω・`)
なんか知らないけど、莉犬が霊夢さんの目を、るぅとが魔理沙さんの目を塞いでいる。しかもなーくんがフランさんの事を様子見している。多分2人の頭の上には?マークがいっぱいあるんだろうな…
あ、ジェル生きてた
大人組「あっ…(察し)」
大人組「は、はーい…」
これ知ったら絶対に嫌がるだろうな…
よし!ここは俺が!!
うわ〜…自分でも分かるけど俺嘘めっちゃ下手だな…
冷や汗がやばい…
流石に嘘だって分かっちゃったかな?
どうなったのか説明しよう
俺がころんの口を塞いだ、それだけだ。
だってバレてないとか言うと絶対に嘘だって分かるだろ!!
瞬きをすればもう3人から抱きしめられていた。霊夢さんは右腕を、魔理沙さんは左腕を、フランさんは後ろから…逃げ場がねぇ…
そして初めに戻る( ˙-˙ )←作者書いてる途中忘れてました((忘れんな((はい(´・ω・`)byまたか…この駄作者
マジで3人の視線が怖い…
莉犬はとりあえずヤバいとして…なーくんさっきの地味に聞こえたからね!?マジだったら俺今すぐここから逃げるよ?
そしてジェルは…どうでもいいや((いいんかい(´・ω・`)by駄作者←ネタ尽きt((殴
パチュリーさん、それめっちゃ心にグサッとくるやつです…辛辣って言うのかな?
すとぷり「め、迷宮入り!?」
〜お知らせ〜
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。