少し変更ありもす(´・ω・`)
間違えちゃった٩(๑><๑)((おい
--------キリトリ線--------
ーNosideー
莉犬・ころん・さとみ「はぁ!?!?」
3人が叫んだ先には襖があり、襖を力強く引っ張っていた。
莉犬・ころん・さとみ「あ…終わった。」
ーるぅとsideー
莉犬とさとみくんがころちゃんの所行って数分が経った。
なんか妖夢さんがソワソワしてる…なにかあったんでしょうか?
ジェル…後で8000回ケツバットな。
いや霊夢さんなんでそんな呑気にお煎餅食べてるんですか…ボリボリ言ってますよ…
魔理沙さんまでお菓子を…僕も食べよ()
皆でモグモグとお菓子を食べていると、向こうで
「…ああああああああぁぁぁ!!!!」
なーくんには聞こえなかったんでしょうか?…でもあんなに叫んでましたたし…でもでも!なーくんボーッとしてたんですよ!きっと!((いいのかるぅとくんよ((書いているのは貴方でしょう駄作者め((ソウデシタスイマセンデシタbyナンカ…です!(キリッ
とりあえず誰も気づいてないっぽいなら…
僕が襖を開けようとしたら、
と霊夢さんが言った
その声で部屋が静まり返った。
その静けさを打ち破ったのは僕だった。
廊下にてー
今まで知らなかったけど…まさか僕って…方向音痴!?(屋敷が広いだけです)
「奇跡よ起これ!奇跡「神の風」!!」
どこからか懐かしい声が聞こえた。
僕はいつの間にかその声に寄せ付けられてそこに行ったら
わんわん泣いてる莉犬と
半泣きのさとみくんと
少し泣きかけのころちゃんと
懐かしい、あの人がいた。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!