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第1話

たいじな仲間(2話)
5,116
2020/07/29 00:34
すいません!!1話と2話反対です!!2話の方からお読みください…
本当に申し訳ありません。




ゾム視点



バタッ
という音が聞こえた
ゾ「?…ロボロ?」
急いでそこにいくと、ロボロが倒れていた
ゾ「!!ロボロ!!………あっつ…」
ロボロの額に触れるととても熱かった
ゾ「またこいつ無茶したんか…っくそっ」
俺は急いでペ神のところへ行った
ゾ「ペ神!!ロボロが倒れた!!」
急いでインカムに繋げた
ペ『え!?…はぁー…無理するなって言ったのに…わかった、すぐにきて』
ゾ「了解」 プッ
ロボロはとても苦しそうで、…とても、悲しそうだった。
ゾ「ったくロボロ、心配かけんなや…」









ロボロ視点

気がつくと真っ暗な闇の中に居た。
ロ「…なんや、ここ…。」
すると向こうから誰かが歩いてきた。
俺は目をこらして見た。俺は一瞬息が出来なくなった。なぜなら、
?「やぁ、こんにちは。」
自分が居たからだ。
ロ(?)「お、れ」
ロ「な、なんで…」
自分でも血の気が引くのが分かった。
ロ(?)「んふふ。なんでやろうなぁ」
彼はニヤリと自分によく似た笑顔を見せた
ロ(?)「なぁなぁ、俺?お前は自分をどう思っとる?俺はなぁこの軍に要らんと思う」
すると幹部の皆が出てきた。すると俺に言ったのだ。
「お前は要らない」と。
いつか覚悟していた言葉。なのに、なのになぜ…俺はないているんや?
ロ(?)「あは❤無様やなぁ。…おっと、時間か…じゃあな、イラナイ俺❤」











ロ「…んぅ?」
皆➖ロ「ロボロ!!!!!!!!」
ロ「うおっ!お、おはよう…?」
ゾ「っはぁ〜〜よかった〜ホッ」
ト「アホ!心配したんやぞ…!」
トントン半ばないとるやん…
ロ「す、すまん…」
,,イラナイ,,
ロ「っーーーー!」
ゾ「ロボロ?どうしたんや?顔色悪いで?スッ」
ロ「ヒッ…バッぁ、す、すまん(手ぇ払い除けてしもた…)」
グ「…ロボロ」
ロ「ビクッ は、はい…(いらないって言われるんやろうか…)
グ「ロボロ、お前は何を隠している?」
ロ「ぇ、い、いや、なにも…」
コ「ロボロ。正直に話せえや。」
ショ「そうです、またなにかかくしているんでしょう?」
ロ「ぅ、うう〜…グスッうわあああぁぁぁぁん。゚(゚´Д`゚)゚。」
う「ロ、ロボロ!?」
ひ「ロボロ、どうしたの?( ´•௰•`)」
ロ「うぅ…お、おれ、は、いる、ヒグッいるんか?」
ゾ「っ!いるに決まっとるやろ!」
ト「そうや!!お前は時々無理するけど皆大事におもってるんやで!!」
コ「お前を嫌い、とかいらないとか思っとるわけないやろ!!!」
ショ「そうです。皆さんロボロさんを大事に思ってるんですよ?」
う「お前が居なくなったら仕事の手伝い誰がしてくれるん?w僕はロボロがいないと生きてけないわ〜」
シャ「俺たちマブダチやん。だからそんなこと思っとるわけないやろ?」
エ「ロボロさんと飲む紅茶はとても美味しいんです。だからそんなこと言わないでまた一緒に紅茶を飲みましょう?」
チ「ロボロと話しとると不思議に笑えてくるんよwだからまた俺を笑わせてくれや?」
ひ「俺が作った野菜ロボロ凄い美味しそうに食べてくれるから凄い嬉しい…
だからまた俺の野菜たべてね。」
オ「ロボロとお菓子食べたり、紅茶飲んだり楽しいめう〜!だからまた一緒にお話するめう〜」
ペ「ロボロは怪我を隠したりたくさん徹夜したりして無理するけど俺は健康でいて欲しいな。だから皆を頼ってな?」
兄「ロボロは俺と皆の大事な人だからそんなこと言わないでよ。」
グ「ロボロよ、お前はここに居る全員のだいじな仲間、大切な人、なんだゾ?」
ロ「んふふっ、お、俺も皆の事だーいすき、やで!///」
皆「ゴフゥ( 'ཫ' )」
ロ「うわぁっ!み、皆!?」
悶え死んだ彼らは幸せな顔だったという









その後ロボロは皆にベッタベタに看病され、ロボロは顔を真っ赤にしていたという










どうも、作者です。前回の話のコメントで「コメントはフォロワーだけにしては?」とありがたいお言葉を頂いたのですが、バグか知らんのですがそう言う設定が出来なくなり、変更出来なくなりました…ピエン。゚(゚´Д`゚)゚。いや、主は連打したんです!!!設定!!!なのに開かないんですよぉぉぉぉ!!!!!!!!
あ、すいませんバカな所がでてしまいました★まぁ皆さん気軽にコメくださいね!最後まで見てくださりありがとうございました。





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