第2話

風邪をひいちゃったロボロ君(1話)
6,038
2020/07/29 00:33
アテンション!
腐表現ありです
物語短っっっっっっかいです
それでもいい方はどうぞ…




朝起きると頭がズキズキと頭痛がした
ロ「いたた…っなんやろ…風邪か?」
今日は会議がある日何だか…
一応熱を測ったらなんと、なななんと!…38・1もあった★
ロ「やっっっべ、うーん、バレたら説教だし…まぁ天のやーつがあるから大丈夫やろ。」
…この頃はまだ大丈夫やとおもっとったんやけどなぁ




食堂へーーーーー
ゾ「よっ!ロボロ!」
ゾムが上から降りてきた。否、降ってきた
ロ「うわあああっ!!っはぁぁ、もう
!びっっっっくりしたやろ!!
٩(◦`꒳´◦)۶ オコダヨ!」
ゾ「ッカワイイ…あ、ああすまんなwちっさ過ぎて見えんかったわww」
ロ「やかましいわ!!ヽ(`Д´)ノ…ったく
早く飯食うで!」
ゾ「はいはいw」
















俺が食堂に行くと、珍しく幹部全員が居た。
ロ(ん〜?なんで全員居るんや〜?
…っいやおかしいやろ!!いつもはおらんのにィ…!なんっでこんなときに!!!!!)
コ「おう!ロボロ!!!(爆音)」
ロ「っるせお、おうシッマ」
コ「ん〜?ロボロなんか元気ないな?
風邪か?」
ロ「ギクッい、いや???あ、さ、3徹前してたからな〜…あはは…」
コ「あーそうかーなるほどなー」
ロ(よかった誤魔化せt((
コ「何てゆーわけないやろww」
ロ「へ?」
ト「ロボロ〜?まーた体調悪いの言っとらんかったかー…グルさん、お仕置は何にする?(^言^)ゴゴゴゴゴゴゴ」
トントンから黒いオーラが出ていたのは気のせいだろうか…うん…気のせいや!!気のせい!!
グ「うーむ…じゃあ1日中言う事をきいてもらおうゾ(*^ω^*)」
シャ「いいね〜さんせ〜w」
ゾ「逆に反対するヤツおらんやろw」
オ「それなめぅ〜!」
ひ「同意」
う「はい!メイド服を着させたいです!!」
ショ「あ、イイっすね。それ」
チ「はいはーい!猫耳も付けたいでーす!!」
あ、俺これやばいやつやん( 'ཫ' )
…逃げよっ三=͟͟͞͞└(┐卍^o^)卍ⱶ˝ぅʓʓʓʓ
コ「あ!あいつ逃げた!!」
グ「何!?追いかけろ!!」
うわ〜★皆本気だ〜★ま、俺しか通れない道あるから大丈夫なんやけどな〜
ロ「ばーいばーい」
ゾ「あっ!くそまてロボロ〜!……!…!……………」










よし!まけたか?はー…よかったぁ
アイツらにバレたら終わりだからな〜
…あれ?なんかフラフラし、て、
バタッ
ここで俺の意識は途切れた

















はい!(笑)なんか変な所で終わりましたねw初投稿なのでそこら辺はご了承ください…次も読んでくれると嬉しいです(*´ω`*)でわ!

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