第8話

〈part7だんちょとへいちょー〉
3,566
2019/09/30 13:35
キース
キース
キャザー訓練兵!
準備を急げ!
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
ちょっ、待ってください!
あと3秒!
キース
キース
3!2!1!
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
でっ、出来ました!
キース
キース
では始める!
キース
キース
始めっ!!
104期
うおぉぉーーーっ!!!
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(バレない程度にやるか。)
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマン
今日はジュナより多く削ぐ!
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
ミカサに負けねぇ!
アルミン・アルレルト
アルミン・アルレルト
三人とも待ってよぉ〜!!
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(だぁるぅぅぅいぃ〜。
ってことで今日はいつもの3分の1の力でいきまーす。)
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
ふぁ〜ぁ…(  ˊ࿁ˋ ) ᐝ
ねむっ。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
((ザシュッ!ザシュッ!))
………………
エルヴィン・スミス
エルヴィン・スミス
あのガスの量であんなに飛べるとは…
速い…。
リヴァイ
リヴァイ
あいつ、欠伸してやがる。
余裕だな…。
………………………
ジャン・キルシュタイン
ジャン・キルシュタイン
おいジュナ!
余裕ぶっこいてんじゃねぇぞ!
今日は俺が勝つんだからな!
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
ジャンジャン、嘘は良くないよ。…笑
ジャン・キルシュタイン
ジャン・キルシュタイン
っ、クソッ!
ぜってぇ勝つ!!
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
あっ、あとコニーとサシャに気を付けて。
後付けられるよ、笑。
ジャン・キルシュタイン
ジャン・キルシュタイン
逃げるだけだ!
キース
キース
キャザー訓練兵!
手を抜くんじゃない!
真面目にやれ!
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
ちぇっ〜…。
はぁ〜〜い。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
((ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!))
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(スピードアップだぜ!★)
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
アハハッ!笑
ひゃっふぃぃぃぃぃぃい!!
リヴァイ&エルヴィン
!!
エルヴィン・スミス
エルヴィン・スミス
まだ本気を出していなかったのか。
リヴァイ
リヴァイ
…そうみてぇだな。
だが、あいつはまだ手を抜いている。
(笑ってやがるな…)
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
たァのぉすぃぃぃぃぃぃい!!って、わぁぁぁぁあっ!!
キース
キース
っ!!
キャザー訓練兵の立体機動装置が故障した!
キャザー訓練兵っ!!!
キース
キース
(まずいっ!
高い木の上から落ちるっ!!)
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(おっ、いける!)
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
ほっ!よっと!((着地))
リヴァイ&エルヴィン
っ?!?!
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
大成功ぅ〜〜〜!!★
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
いやぁ〜、どうなっちゃうのかと思ったぁ〜。笑
キース
キース
それはこっちのセリフだ、まったく…。
おいっ!
モブ兵士1
はっ!
何でしょう?
キース
キース
新しくて丈夫な立体機動装置を持ってこい!
モブ兵士1
はっ!
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
兵舎戻ってもいいですか?★
キース
キース
ダメに決まってるだろう。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
足首挫いたんですよ、
捻挫しちゃった!
٩((灬∀灬))۶エヘッ*
キース
キース
嘘をつくな。
私は見回ってくる。
ここにいるように。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
えっ、無理です。
ここが一番無理です。( ˙-˙ )
キース
キース
いいからそこにいろ!
まったく…。
キース
キース
((馬に乗って去る))
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(いかないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええっ!!
ここにこの二人がいること知ってるでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおっ?!)
リヴァイ&エルヴィン
…。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
……。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(無言。つらい。どうしよ。殺られる。←)
リヴァイ
リヴァイ
…おい、お前。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
はっ、はい…。
リヴァイ
リヴァイ
「ここが一番無理」とはどういうことだ?
エルヴィン・スミス
エルヴィン・スミス
何か、我々に知られてはまずいことでも?(ニッコリ)
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(笑顔クソ怖い…。身長でかい…。←自分が小さいだけ)
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
いっ、いえっ!
そのようなことはありません…よ?
アハハ…苦笑
エルヴィン・スミス
エルヴィン・スミス
それにしてもさっきの着地は見事だったな。
もしかして、その身体能力を生かしたら壁を立体機動無しで登りおりできたりするのか?(ニッコリ)
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(だから怖いってば…笑。)
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
そっ、そんなこと出来るわけ無いじゃないですかぁ!笑
壁の高さ分かってますか?笑
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(うん、かけ登った自分にも言ってやりたいよ。
壁何メートル?って。)
エルヴィン・スミス
エルヴィン・スミス
そうだな、すまない。
変なことを聞いた。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
いっ、いえいえっ!
エルヴィン・スミス
エルヴィン・スミス
私は他の訓練兵を見てくるとしよう。
リヴァイとでも話していてくれ。
エルヴィン・スミス
エルヴィン・スミス
((馬に乗って去る))
リヴァイ
リヴァイ
……チッ。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(え、舌打ちされたんですけど。
嬉しいかよ。←)
リヴァイ
リヴァイ
…。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
…。
リヴァイ
リヴァイ
……。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
……。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(無。すごーく、無。何か話すこと…)
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
さっ、さっきのエルヴィンだんちょの笑顔迫力満点でしたね。笑
リヴァイ
リヴァイ
…いつものことだ。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
そう、なんですね。笑
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(返事してくれた…。
もう死ねる←)
リヴァイ
リヴァイ
……。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
……。
リヴァイ
リヴァイ
……。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
……。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(話題がないっ!
会話が続かないっ!!)
リヴァイ
リヴァイ
おい、声に出てんぞ。
リヴァイ
リヴァイ
(失礼な奴。)
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
っぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっ!!!
リヴァイ
リヴァイ
チッ。
うるせぇな、クソガキ。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
クソガキじゃないです。
リヴァイ
リヴァイ
…ガキ。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
ガキじゃないです。
リヴァイ
リヴァイ
…チビ。
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
へいちょーに言われたくないです。
リヴァイ
リヴァイ
あ"ぁ"?
てめぇ、いい度胸だな。
本当に訓練兵か?
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
そうですけど?
まぁ、まだ二週間しか経ってないですけど。
リヴァイ
リヴァイ
そうだ、お前は"ちょうど"二週間前にここに入ったらしいな。
その前は何してた?
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
べっ、べべべべ別に!
何もしてないですけど?!
リヴァイ
リヴァイ
お前、まさか壁g((
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
へっ、壁外になんているわけ無いじゃないですか!!笑
貴方達を見つけて壁を登ったとかじゃないですからねっ?!
リヴァイ
リヴァイ
俺たちを見つけて…か。
俺は何も言ってないんだが、
どうして知ってるんだ?
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
(…しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっ!!
((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア)
エルヴィン・スミス
エルヴィン・スミス
詳しく、聞かせてもらおうかな?
ジュナ・キャザー訓練兵?
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっ!!

って、なんでいるんですか。( ˙-˙ )
エルヴィン・スミス
エルヴィン・スミス
私達の目的は君だ。
他の訓練兵を見に行くと言ったのは嘘だ。
さぁ、部屋で話そうか?(ニッコリ)
ジュナ・キャザー
ジュナ・キャザー
ぎょ、御意ぃ…。
ーーーーーーーカットーーーーーーーーーー
語彙力をサシャに食べられたので、タイトルが思いつかなくなってきました。

誤字も増えてまいりました。

私の語彙力は巨人化どころか小人化しています。

やばいです。

ちょっとしたミスは見逃してちょ。( ˙💋˙ )
By 作者

プリ小説オーディオドラマ