第4話

 お 酒 の せ い🔞
1,221
2022/11/15 06:59




   菊池  side








  


 中  「んあっ…♡そこっ…きもち、 」







     




    俺は、中島をベッドに押し倒し服も全部脱がした。






     
   


   菊   「乳首イジっただけで、こんなんなっちゃうんだ、♡ 淫乱ちゃん笑」





   中   「あっ?!//そこぎゅって、やらぁぁっ♡」





   

  
  




   こんな風に酔って可愛い中島を虐めてたら










  中   「ふーまのココも苦しそうだよ?」












     そう言って俺のモノを服の上から上下に動かしてきた







 


  菊    「っ…ぁ?!♡おいっ…やめ」











    抵抗しようとするも、俺の体は言うことを聞かず、ソコは大きくなるばかり









  中    「ふーまの苦しそう…俺が気持ちよくしてあげるから♡♡」











    今度は中島が俺の服を脱がし、マジマジと俺のおっきくなったモノを見つめる






  中  「ふふ…笑 いたたまきまーす♡」


  
  菊   「っ…ぁっ…♡//」









俺はこんなこと教えた覚えなんてないはずなのに、うますぎる…







    気持ちよすぎで、俺の腰は止まることを知らず、中島の頭を押さえつけ 自分のモノを奥まで入れた










  中   「んくっ…じゅるっ…♡おいひ…もっとほひぃっ…//」




菊    「っ…ぁぁっ♡そこでっ、…//俺もう出るから離せっ」




 中     「ん、…はやくっ…だひてっ♡//」





菊     「っぁぁっ…♡も…無理、いくっ//」







 
 
    

 中    「ん、…ふーまのおいひ…♡」






 


 菊     「ふふ、笑 よくできました、ご褒美にぶっ飛ぶぐらい気持ちよくしてやるよ」















    
  











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