ユンギ先輩かなって期待したから、
ジミンには悪いけどちょっとがっかり。
どんどん
ユンギ先輩に会いたい気持ちが募っていく。
ドアが勢いよく開く音がした。
そこには、ずっと見たかったユンギ先輩の姿が。
あ、つい本音が♡←
やっと会えた____。
てか、ジミン爆笑しすぎ殴るよ←
頭おかしいのは元からなんですけどね。
というより、ユンギ先輩のせいなんですけどね。
ユンギ先輩のせいで、どんどんおかしくなってるんですけどねっていう。。。
そう言って、ユンギ先輩がスポーツドリンクを渡してくれた。
ユンギ先輩はなぜか悲しそうな顔をしていた。
なんか、その顔かわいい、好き←
この気持ちに先輩が気づいてくれたら楽なのに
鈍感だから気付いてくれない。
そんなところも好きだけどね
だから、今日告白する予定なんだけど。。。
気付いてたり、しないかな___。
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テスト期間なのに更新しちゃうやつ!←
お気に入りの人数370いきましたあああ♡
ありがとうございます!
👴👴👴👴読んでくれてありがとう👴👴👴👴
この小説そろそろエンディングなのに、新作の内容が決まらないちぇむでした。
ていうか、待って
自分の小説お気に入りに出来るんだね!
初めて知った←

いや、笑うんだけど
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!