プリ小説

第65話

置 い て い か な い で
グク
グク
もう、知らない。

やっと首の後ろに回していた腕を解いてくれた。


でもちょんは拗ねてベットの布団にくるまった。




あなた

じゃあ、大人しくしててね



そう言って、保健室から出ていこうとしたら

グク
グク
待ってよ


布団の中から声をかけられた。















ジョングクside
グク
グク
病人をひとりにしないでよ。
あなた

でも、そろそろ行かなきゃ。



「まだ2年女子の種目無いはずだけど。」


って言おうと思ったら、



ああ、3年男子の種目があるのかって思い出した。


グク
グク
好きな人見に行くんだ?
あなた

そーだよ

あなた

行っちゃだめ?



だめに決まってるじゃん。


自分の好きな人が、他の男見てるなんて嫌に決まってんじゃん。。。





でも、あなたの事を想うと、

そんなわがまま言えない。




だってあなたにとって俺は嘘つきなんだもんね、






グク
グク
行けば
グク
グク
病人置いて行っちゃえば

俺らしくない、少し棘のある言葉をかける


あなた

すぐ戻ってくるってㅎㅎ



行って欲しくないけど、あなたが笑う顔が見たくて結局折れる。





あー、

俺は恋の病を患ったんだ←




ねえ、最期まで

責任持って治してよ___。


あなた

帰ってきたら起こすから

グク
グク
わかったー



いや、

好きな人に起こされるって分かったら寝れないよね?え??←



ほんとに俺の幼馴染は鈍感で、可愛いんだよ。








“好きだよ”


いや、


グク
グク
…好きだったよ




ガラッ



保健室のドアが急に開いた



??
…誰が好きだって?

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崔夢((チェム
崔夢((チェム
ぴょんてのけーぽ雑食太郎です。 🌾くれる子だいすきぴん ファンマーク『🍤💫』 ファンネーム『ちぇしー』 💓친구💓 ➴린. スマホ壊れたので、アカウント変える可能性があります