ジョングクside
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あ、保健室のきむてひょん先生でした
この人はなんか変なキャラで、なんか怖い。
「フフフ」って笑って、きむ先生が椅子に座る
…
わかってて言ってるね、このきむてひょん。
無視しよ((
先生のテンションに着いていけない←
先生と話すの面倒臭いんですよ、多分。((
いや、
3年男子の種目に遅れるのが嫌だからなのかもな。
あーあ、
あなたのこと頭から離れそうだったのに、
先生があなたの名前出すから余計寝れねーじゃん
てきとーに答えた←え
はい、四次元。
やっちまった、みたいな顔して口開けてる先生見ると、吹き出しそうになった。
ていうか吹き出した。
その言葉を聞いて安心したのか、先生はゆっくり微笑んだ。
ちょんじょんぐくは、
頭おかしくて怖い先生を無視して寝ますね。
みなさん、おやすみなさい
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
作者のちぇむです、
更新遅くてごめんなさいいいㅠㅠ
忙しいのとバグが酷いのが原因で遅かったですほんとうに申し訳ない
これからも頑張ります許してくださいおねがいします
いつも読んでくれてありがとう♡
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。