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2021/09/18

第21話

🦁💛 病み 

俺って生きててええんかな…
最近はそんなことばかり考えている。

『ゆうすけってやつがいるからいれいす好きになれない』
『ゆうすけの高音キンキンしてて聴くのしんどい』
そんな言葉を見る回数も増えてきた。



自傷行為?そんなことはしない
だって俺はみんなの《あにき》なんだから。そんなことをしているあにきなんて嫌われるに決まってる。

俺はいつだって《かっこいいあにき》でいたい。


でも最近はほんまにしんどい。仕事も忙しい上に活動も大変や。
メンバーの前では弱音なんて吐けるわけないけど、ほんとは静かに最後まで話聞いてもらいたい。そんでその後、がんばってて偉いねって頭を撫でてもらいたい、、そんなことは無理に決まってるけど。


箱推しのリスナーさんが離れていってしまうことも見るようになった。もしかして俺のせい?だから俺は心配になって
『好き?嫌い?』
というツイートをした。

リプ欄は好きで埋まっていた。
はぁぁよかった、俺、みんなに嫌われてなかったんや…

でもな、今日はちょっとダメージでかかった日かもしれん。DMにも悪口の長文が送られてきてたから
その中には『死ね』『お前がいなければ』という単語がたくさんはいっていた。


「やっぱり……やっぱり俺なんていんほうがええんや。」


そう言って、暗い部屋のドアを開けて屋上にでて手すりに腰かけた。
空では星がきれいに光っていた


「うわぁ綺麗やな……。、、俺もそこ行くから待っててな」



そう覚悟を決めた言葉のすぐ後に、手すりから手を離した。
体がふわぁっと浮き上がるのが分かった。


この世界では《かっこいいあにき》にはなれなかった。だけどもう一度やり直せばきっと………




____さよなら




………………………………………………………………
リクエストではなかったんですけど気分で(_ _;)💦ごめんなさい💦

後、🐤くんや今書かせていただいている話に悪口などが出てきますが、それは主が勝手につくってしまっているものなのでご気分悪くなってしまった方いらっしゃったら本当に申し訳ないです(泣)


次回はしっかり🐶くんの話の続きです!