淳太君に床ドンされながらキスする
そら、ここ普通の家やし、
防音効果ないもんな。
淳太君に服を脱がされる
淳太君にやられると、声我慢とか絶対無理やから、
自分の指を中に入れて慣らしてく
中に指突っ込んでる俺を見ながら、
自分のソレを扱く淳太君
俺で興奮してくれてんねや、
まだ中を弄りながら淳太君を見つめる
と言うと、
手際よく俺がとってきたゴムを付けて、
俺の中にナニを挿入れる
こんな声聞かれたないし、
けど、突かれるごとに力が抜けて
歯を食いしばっても、声が漏れる
"タンタンタンッ"
そんな時に限って、メンバーは来るんよなー
複数人が階段を上がる足音が聞こえてきた
"おやすみな〜"
その♡はなんなん!
嫌や、隣の部屋なら、絶対聞こえる。
この人、何言うてん?
俺がいっても、淳太君は激しくしたままで、
ほんまにに体力持つん?笑
【おまけ】
重岡side
さっきからアンアンアンアン鳴いて、笑
誰やねん笑
丸聞こえや。笑
小瀧の部屋来て、ノックなしにドア開ける
眠そうな顔で答える望
可愛い。
自分の布団を開いて、俺を招く
思いっきりダイブしてみたけど
望は特に何も言わず
寝た?
俺にくっつきながら目閉じて、
癒されるわ。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。