無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

19
2021/10/12

第2話

地下の世界に落ちた私
夜空初愛
夜空初愛
はぁっ!はぁっ……!
俺は今、人に追われている
理由は、家を抜け出したから
家と言っても、本当の家族はそこにはいない
物心ついた時、初めて見た光景は、眩しいスポットライトに、人の歓声の声、俺は、売り物として出されていた
買われては売られ、買われては売られの繰り返し…主人が変わる度、俺はずっと怯えてなきゃいけなかった
夜空初愛
夜空初愛
追手は…来てないな…!もっと奥に行かなきゃ……!
俺はまるで、物として扱われてきた、服や食事をくれても、愛情を注がれることは無かった
夜空初愛
夜空初愛
うわっ…!(コケる)痛…でも、もっと奥に行かなきゃ……!
こんな転々とした暮らしは、もう沢山だ
俺は、[決意]を決めた
しばらく走っていたら、下をよく見てなかったのがいけなかったんだろう
夜空初愛
夜空初愛
よし…このまま奥に…うわっ!?
大きな根っこに足をひっかけてしまった、そして引っ掛けた先は大きな穴…俺はそこに落ちてしまった
夜空初愛
夜空初愛
うわぁぁぁっ?!
これが……俺の本当の[幸せ]の話……