第5話

弱点
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2021/07/13 13:12
ミンユンギ
ユンギの彼女は首が弱い。『何、お前首元弱いの?笑』めっちゃ嬉しそうにしてる…絶対なんか企んでる…次の瞬間ユンギが首元を狙ってキスをしてくる。「ちょっ、//」○○が可愛く喘ぐとユンギは更にヒートアップ…吸血鬼並にキスをしてくる。「あっ//」『ふっ感じてんのか』ドSユンギ発動。○○はどうにかどかそうとするも力強くて無理…「もうっユンギやめて//」少しつきはなして見るとユンギは顔をあげてこちら見てる。『やめるわけないじゃん』と鼻で笑う。
『こんな可愛い○○ずっと見てたい』


























パクジミン
ジミンの彼女は太ももが敏感。ジミンと隣同士で座る時とかよく触りながら喋ってくるから○○いつも大変。また今日も触ってくる。「ねぇおっぱ、前から言おうと思ってたんだけどさ、」『ん?何○○』可愛いかおで覗いてくる。「あのさ、私太もも敏感なんだよね…」『うん、知ってるよ^^*』えっ知ってるの?『だって○○いっつも太ももさわると感じてんじゃん笑』ば、ばれてた…。じみんは更に触ってくる
「っっ//」身体がビクビクしてしまう。『笑笑可愛い』ジミンはいつもの癖の髪をかきあげながらこちらを見て『毎日さわってあげるね』と言ってきた。























キムテヒョン
テヒョンの彼女は唇が弱点。だから毎回キスする時大変。「ね、今日ちょっとキス禁止」『え、なんで』「今日なんかいつもより感じやすいっぽい」『えー逆に好機会じゃん』感じてる○○を見たいテヒョン。「うーん😓じゃ今日1回だけね?」『!おけ、ありがと』「1回だけだよ?」『うん分かってるって』そう言うとテヒョンに顔を引き寄せられキスされる。「んっ」テヒョンは舌までいれてくる。(ちょっディープの方なんて聞いてない)長いキスで彼女ちゃんめっちゃ喘いじゃう。「っっ//んっ」まだ舌をいれてくる。長いキスがやっと終わりテヒョンはこちらを見てくる
『1回おわりだね』長すぎだわ























チョンジョングク
『ヌナはお腹敏感ですよね』「えっなんで知ってるの」『ヌナの事は全部知ってますよ^^*』恐るべし黄金マンネ…ソファに座っているグクが手を広げてる。『きてください』めっちゃ笑顔で言ってくる。○○は我慢出来ずグクの上に座る○○。
『ヌナ大好き』「ありがと、んっ//」後ろからハグをしてきてお腹の所に手が当たる。「ちょっ//放して」『嫌です』抱きしめて手が更に強くなる。「もうっはなして//」『嫌です^^*』○○はあきらめ、グクと向き合う形になる様に動いた。
『どうしたんですかヌナ』○○は自分からキスをしにいく。『!?』
『可愛すぎですヌナ』またグクのお腹攻撃が始まった。

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